六甲マリンパークで好釣果!サゴシやタチウオも。「播州釣針・海釣り祭」に家族連れなど参加し大盛り上がり!

ニュース
「播州釣針・海釣り祭」の様子
「播州釣針・海釣り祭」の様子。西脇市、丹波市、神戸市、芦屋市などから45名が参加した

10月17日、神戸市東灘区にある「海釣りGO六甲マリンパーク」で「播州釣針・海釣り祭」が開催された。主催は(公財)北播磨地場産業開発機構と播州釣針協同組合。後援は公益財団法人 日本釣振興会 兵庫県支部。

このイベントは、釣りをしたことがない人や初心者の人にも、釣りをしてもらう機会を持ってもらおうと、播州釣針協同組合が中心となって、以前から兵庫県内の各所で開催されてきた。

コロナ禍はリアルなイベントは中断されていたが、昨年から新しくできた釣り場である六甲マリンパークで再開され、今年も同場所で開催された。

「播州釣針・海釣り祭」の様子
足場もよく子供や初心者も安心して釣りが楽しめる六甲マリンパーク

参加募集は地元の新聞やSNSで行われ、播州釣針協同組合がある西脇市、丹波市はもとより神戸市、芦屋市などから45名が参加した。スタッフは約20名。参加費は大人1500円、子供は1000円(入園料、エサ、氷、仕掛け、お弁当込み)となっており、サポートも充実したイベントとなっていた。

絶好の釣り日和!朝マヅメから釣りを楽しむ参加者達

当日は天候にも恵まれた。朝は多少冷えたが、日中は半袖でも快適なほど気温も上がり絶好の釣り日和となった。

受付は午前5時から6時半頃まで行われた。スタッフは暗いうちから集合し、テントの設営や受付の準備を行った。受付を済ませた参加者はすぐに釣りを開始した。

「播州釣針・海釣り祭」の様子
釣り場の様子。初心者には播州釣針協同組合のスタッフが全面的にサポートした

朝マヅメから釣りをはじめ、タチウオなどの釣果も出た。また、ルアーで50㎝弱のサゴシ(サワラ)が釣れたほか、サビキ釣りではアジ、サバ、メジナ、チャリコ(マダイ)など、ほかにもサッパが鈴なりで釣れるなど、釣果にも大いに恵まれた。

また小型のアイゴがよく掛かってきたことから、触らないよう注意喚起や、スタッフは魚を外す作業に追われていた。

「播州釣針・海釣り祭」の釣果
家族で釣りを楽しむ良い機会になっていた
「播州釣針・海釣り祭」の釣果
サビキ釣りではアジやサッパが釣れ続いた
「播州釣針・海釣り祭」の釣果
ルアーではサゴシ(サワラ)も数尾釣れていた

参加者は子供を連れた家族連れや、地元大学の釣り同好会、友人同士など様々だった。六甲マリンパークは安全な釣り場でトイレなどもあり、家族連れや初心者が釣りをするにも最適な場所だ。子供が魚釣りに飽きた場合でも、遊ばせておけるスペースもある。

11時の釣り終了時間まで魚も釣れ続き、参加者も十分なお土産が出来ていた。弁当も配布され、海を見ながら家族同士などで食事も楽しみ、楽しい1日になっていたと思われる。

釣りに接する機会を多くの人に。安全な釣り場で楽しい釣り体験を

「播州釣針・海釣り祭」の様子
本イベントは、釣りの未経験者や初心者にとって、釣りに触れてもらう良い機会となった

主催者である播州釣針協同組合の藤井治幸理事長に、今回のイベントについて話を伺った。

「昨年、好評でしたから今年も六甲マリンパークでの開催となりました。こういった安全に釣りが楽しめる施設が増えて欲しいと思います。

当組合としては、もっと大規模なイベントにしていきたいという思いもありますが、会場のキャパシティもありますし、良い方法を考えていきたいと思います。単独の組合での実施が難しい場合は、他団体と共同してこういったイベントを開催しても良いと思います。

この様なイベントを通じて、釣りに接していただく機会を増やすことが出来ればと考えております」。

関連記事 → 六甲マリンパークでサゴシが連発!地域の人に釣りをしてもらう機会を提供【播州釣針協同組合】

関連記事

ネクタイ絡みが激減するショート設計!ダブルフッキングに持ち込む同長ツインタイプのタイラバフック「チェンジアップマルチカスタムショートツイン」

釣りに挑戦したい女性必見!「つりジェンヌ」イベント情報。初めてでも安心、楽しく美味しい船釣り体験

【ヤマリア】子供たちが卒業制作で作ったアオリイカ産卵床を小坪の海へ!アオリコミュニティ、今年も活発に展開

「このマーク、みんな知ってる?」釣竿公正マークポスターにマルコスが登場!4月以降、釣具店や釣り船等で掲載

【シマノ】26カルカッタコンクエストDC。インフィニティドライブ・MGLスプールⅣを初搭載

【明邦化学工業】「VS-7090N」新機能搭載!ボックス内の整理がしやすいタックルボックス

アオリイカの産卵場「アマモ」が消失。産卵場の再生に向け産卵床を製作・設置した動画を公開【アオリコミュニティ】

水田のネオニコ排除が釣り場環境を再生する。水道水の安全性にも関わる問題を山室真澄教授にインタビュー