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特集・連載一覧
鮎ルアー特集
全国の多くのアユ釣り河川では、アユの友釣り師の減少や高齢化により、漁協の運営が年々厳しくなっている。そのような中、アユルアーはアユ釣り河川に新しい釣り人を呼び込める大きなキッカケとなり、成功している釣り場も出てきている。「アユ釣り河川に再び賑わいを」。魅力的な内水面の釣り場を拡大させ、釣り人にもアユルアーを通じて新しい釣りの楽しみを提案するため、成功している漁協の取材や、釣具業界の取り組み、アユルアー関連商品などを特集で紹介する
フィッシングツーリズム特集
釣りを活用して地域活性化を行う自治体は全国的に増えています。釣りを重要な観光資源と捉え、釣り人の誘致に力を入れ、成功している自治体もあります。「フィッシングツーリズム」は地域の大きな力になる可能性があります。各地域での取り組み等を数多く紹介していますので、ぜひご覧ください
ネオニコチノイド特集
公益財団法人日本釣振興会では2023年より淡水魚の減少対策に力を入れている。昔と比べて淡水魚が減少した原因の1つとして「ネオニコチノイド系農薬」の使用が関係していると考えられている。「ネオニコチノイド系農薬」とはそもそも何なのか、環境や人体にどのような影響があると考えられているのか、我々は何をすれば良いのか。考える手がかりになるよう、特集で紹介する
【特集】釣具業界・環境への取り組み特集2022
釣具業界では昔から多くの企業や団体が環境への取り組みを行っている。水辺や水中の清掃、環境に優しい商品づくり、リサイクルの取り組み、ゴミを減らす活動など、様々な形で環境への負担を減らす取り組みを続けている。地球温暖化や海洋汚染など環境問題への意識が高まる中、釣具業界でも環境問題に対する新しい取り組みや、活動を強化している企業が増えている。そういった企業や団体の取り組みを紹介する(2022年末掲載)
海野徹也「魚に愛、自然に感謝、釣り人に幸」
広島大学・海野徹也教授が稚魚放流、種苗生産、クロダイの生態、アオリイカの生態等について優しく解説。業界人も釣り人もためになる内容満載です
奥山文弥「理想的な釣り環境」
お魚ジャーナリスト・東京海洋大学客員教授の奥山文弥さん連載。理想的な釣りの環境とは何か?釣りのスタイルの理解、指導者について、釣り場、マナー、メーカーのテスターについてなど様々な角度から考察します
竹村勝則「釣り記者の回顧録」
超ベテラン釣り記者・竹村勝則の連載。80歳を超えても年間釣行日数120日以上。昭和、平成、令和と釣りまくってきた記者の回顧録。昔の貴重な釣りの写真等も公開
岸裕之「内水面・釣り場の未来」
カモメ通信社代表の岸裕之の連載。長年、内水面の釣りにも携わってきた岸裕之が、内水面の釣り場がどうすれば良くなるのか、全国各地の優れた取り組みや活動を紹介します。内水面に関わる関係者や釣り人も必見の連載
小野山康彦「九州リポート・福岡発!」
「全九州釣ライター協会」会長の小野山康彦の連載。九州で行われている、釣り振興事業等を紹介。博多湾のメイタ、球磨川の大鮎、日本釣振興会と行政のコラボ事業など活発な取り組みをお伝えします
咲くやこの花法律事務所「釣具業界の法律相談所」
弁護士法人咲くやこの花法律事務所の弁護士に、釣具業界でもありそうなトラブルについて、弁護士の立場から回答してもらう人気連載。「釣った魚は売っていいの?」など、釣り人の方も必読です
宇井晋介「釣りで町おこし」
南紀串本観光協会の宇井晋介の連載。釣りが地域振興に活用される事例は増えていますが、和歌山県の南端・串本町では昔から釣りを活用した地域活性化が行われています。釣り人としても有名な宇井晋介さんに「フィッシングタウン串本」の取り組みや珍しい釣り大会など様々な事例を紹介してもらう連載。行政関係者も必読の連載です
長岡寛「お魚さん 私のエサに食いついて!」
釣りエサのスペシャリスト・長岡寛の連載。釣り人に役立つ魚の生態についても解説。「ルアーと餌、どちらが釣れる?」「魚の視覚、嗅覚、味覚はどうなっている?」「魚をバラすとどうなる?」等、釣り人の疑問に応える内容満載
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