
御前崎みなとまち振興連絡会は、10月12日、静岡県御前崎市の御前崎港西ふ頭3号・4号岸壁外において、「御前崎港 釣り開放・釣り体験教室」を開催した。
当日は、外国客船「ウエステルダム」の寄港に合わせ、各歓迎イベントと同時に開催。初心者からベテランまで60名が参加し、普段は開放していない岸壁で釣りを楽しんでもらった。
気温が25℃を超える夏日の中だったが、参加者は公益財団法人 日本釣振興会 静岡県支部のサポートスタッフのもと、メジナ、マダイ、オニオコゼ、カサゴ、カマス、キス、アジなどを釣り上げ、各々楽しい時間を過ごしていた。



地域で連携して行う「釣りを通じた地方創生」
この事業は、普段は荷役作業のため閉鎖されている御前崎港のふ頭の一部を開放して行われる「釣り開放・釣り体験教室」で、今回が6回目の開催となった。

国交省港湾局では、地域の関係者による地方創生を目的とした釣り文化振興の取り組みが進められている港湾を「釣り文化振興モデル港」として指定をしており、御前崎港も2020年に指定を受けている。
日本釣振興会 静岡県支部では、今後も釣りマナー向上、安全対策啓蒙活動、釣り場環境の保全、初心者・ファミリーを対象にした釣り教室・釣り大会を実施し、釣りの普及活動に力を注いでいく方針だ。
【提供:日本釣振興会 静岡県支部・編集:釣具新聞】
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