【ヤマリア】アオリコミュニティ各地で実施中。江之浦漁港では設置した産卵床に産卵確認

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海中を泳ぐアオリイカ
ヤマリアはアオリイカの資源保護に以前から取り組んでいる(写真はアクアランド江之浦が撮影。ヤマリアHPより)

ヤマリアが2006年から継続している「アオリコミュニティ~アオリイカ産卵設置支援プロジェクト~」は、年々活動の輪が広がっている。この活動は漁業者等と協力し、各地でアオリイカの産卵床を設置する事で、アオリイカの資源保護・増殖を目指した活動となっている。

関連記事 → 20年目のアオリコミュニティ。アオリイカを増やすため産卵床を各地で設置【ヤマリア】 | 釣具新聞 | 釣具業界の業界紙 | 公式ニュースサイト

2025年度は、なんと28回のアオリイカコミュニティ実施計画が立てられており、既にいくつかは実施済みとなっている。実施場所は鹿児島、神奈川、静岡、高知、神戸(兵庫)、和歌山、長崎など広範囲にわたる。実施時期はアオリイカの産卵が多いとされる4月、5月が多くなっている。

江之浦漁港で実施。アクアランド江之浦、日渉丸、ヤマリアが参加

ヤマリアのアオリコミュニティの活動の様子
規模を拡大しての開催となった

4月10日は神奈川県小田原市の江之浦漁港でアオリイカの産卵床設置作業を行った。

ヤマリアのアオリコミュニティの活動の様子
参加したヤマリアのスタッフ

例年、作業を行っているダイビングショップ「アクアランド江之浦」に加え、今回は神奈川県の組合助成事業である「アオリイカ産卵漁礁設置作業」として、江之浦漁協の定置網漁船「日渉丸」にも協力してもらい、規模を拡大しての作業となった。

ヤマリアのアオリコミュニティの活動の様子
産卵床の積み込みの様子

朝から作業を開始。今回設置するのは例年の倍の20基。2回に分けて2カ所に投入した。

ヤマリアのアオリコミュニティの活動の様子
船から産卵床を投入。後にダイバーが設置作業を行う

ダイバーに固定や調整をしてもらいながら、2回の投入も行い、無事にアオリイカ産卵床の設置が完了した。

設置してから1週間後、「アクアランド江之浦」のFacebookには、設置した産卵床にアオリイカが早くも卵を産み付けている写真がアップされた。

アオリイカの卵
産み付けられたアオリイカの卵

産み付けられた卵が無事にかえり、立派なアオリイカに成長する事が願われる。ヤマリアが行っているアオリコミュニティは、アオリイカの資源保護や増殖に確実に貢献している。

今年に入り、他の多くの場所でも産卵床の設置が実施されている。最新情報はヤマリアHPのアオリイカコミュニティ公式ページで確認できる。

※記事中の写真はヤマリアHPより引用

関連ページ → アオリコミュニティ|YAMARIA Corporation|新しい釣りを提案する

ヤマリアの記事 → ヤマシタ・マリア(株式会社ヤマリア) | Fishing Tackle Brands | 釣具新聞 | 釣具業界の業界紙 | 公式ニュースサイト

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