
6月24日、「第3回イチバンエイト・インショアフィッシングトーナメントin宮津」が、京都府宮津市にある田井宮津ヨットハーバーを会場に開催された。
このイベントはインショアボートフィッシングの普及や、イチバン・エイトグループが以前から取り組んでいる、釣りを通じた地域活性化事業「フィッシングツーリズム」の一環として開催されており、今年で3回目を迎える。今回は宮津市の後援事業として行われた。
会場の田井宮津ヨットハーバーには釣具関係業者24社・61名が集まり、ボートフィッシング大会を楽しんだ。
80㎝オーバーのマダイも!12チームに分かれてタイラバ&キス釣り

宮津市は日本三景である天橋立があるなど、観光地として全国的にも有名だ。若狭湾の西側に位置しており、海釣りも盛んで遊漁船も多い。大阪、兵庫からも釣り人が多く訪れるエリアだ。
大会の前日には前夜祭も行われ、イチバン・エイトグループスタッフとメーカー、卸業者などとの親睦も図られた。
大会前は梅雨らしく雨が続いていたが、大会当日は快晴で風も弱く、絶好の釣り日和となった。参加者は6時半にヨットハーバーに集合し朝食を取った後、7時より開会式が行われた。

開会式ではイチバン・エイトグループの八尾専務より「本日は事故、怪我なく安全第一で楽しんで下さい。今回からタイラバも加わりましたので、大物も期待しております。宮津市は良いフィールドなので、ぜひ釣りを楽しんできてください」という要旨の挨拶が述べられた。
その後、参加者はそれぞれのボートに移動し出船準備を行った。今回は12艇のボートが用意され、それぞれ4~5名が乗船し釣りを行った。










ルールは従来キス釣りのみだったが、今回からはタイラバも追加された。
順位はポイント制で決定され、釣ったキス5尾の総重量×3倍とタイラバで釣った魚1尾×1倍の合計ポイントで競われる。1チームが検量に持ち込めるのは合計6尾までで、小さなキスなどはその場で海へ返す「積極的なキャッチ&リリース」も呼びかけられた。
タイラバが加わったこともあり、競技エリアも前回より拡大された。
参加したボートはヨットハーバーを出た場所で一旦集合し、合図とともに一斉に各々が目指すポイントに移動した。

各船の船長も釣具メーカー、卸業者、イチバンエイトのスタッフが務めた。
ポイント選びや、どのようなプランとスケジュールを組むのか、船長は重要な役割を担っていた。多くの船が最初に沖まで走ってタイラバで大物を狙い、その後宮津湾内に戻りつつキスを狙うといったプランを立てていたようだ。
狙うポイントによっては連続ヒットもあり、参加者は和気藹々と宮津のボートフィッシングを楽しんでいた。

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