ダイワチームが堂々の優勝!大盛り上がりの表彰式

午後1時までに全船が帰港し、検量が行われた。ビッグフィッシュは閉会式の会場にも持ち込まれた。
全体的にキスも良く釣れており、マダイのほかレンコダイ、マゴチ、ハマチ、ホウボウ、アコウ、カサゴなど様々な魚種が釣れていた。

参加者は会場に集まり、釣り談義をしながら昼食を取った後、閉会式が行われた。
表彰式では最初に6位から12位までが発表され、大いに盛り上がった。
その後、宮津市の城﨑雅文市長も来場し、特別プレゼンテーターとして上位の表彰も行った。
優勝したのはG艇で、ダイワの山本氏、加藤氏、馬渡氏のチーム。船長はエイトの鷲尾氏が務めた。大会最大魚となる80㎝オーバーのマダイ(4800g)を持ち込み、堂々の優勝を飾った。

鷲尾船長は「朝のミーティングで一番期待出来るポイントだと教えてもらった場所に一直線で向かいました。朝の良い時間に最大魚が釣れました。ダイワさんの最高の道具、加藤さんの腕、宮津のポテンシャルが揃って最高の結果になりました」と話していた。
また、最大魚を釣った加藤氏も「キャプテンのおかげです。今日は緊張もなく楽しく釣れたのが良い結果に繋がったと思います。有難うございました」とコメントした。優勝チームにはトロフィーと豪華賞品、また宮津市から特別賞も渡された。
「釣り」が宮津市の観光を盛り上げる!
閉会式では宮津市の城﨑市長からも下記要旨の挨拶が述べられた。

「宮津市は観光の町でございます。昨年の実績では313万人の方が来られ、特にインバウンドが多くなっています。天橋立や伊根の舟屋が海外の方からも選ばれており、嬉しく思っています。
ただ、どうしても通過型観光から脱却できておらず、滞在して頂ける観光にシフトしていきたいと考えています。そういった意味で、釣りは非常に魅力的だと思います。
地域の方の中には、釣り人はお金をあまり落とさず、ゴミは落とすというイメージを持たれている人もおられます。私としてはそのイメージを逆転させて、マナーの良い方にたくさん来て頂き、地元にもしっかりとお金を落として頂き、循環するような形で展開できればと思います。
イチバンエイト様が取り組んでおられるこのイベントは好例の1つだと思います。こういったイベントをキッカケに持続可能な釣りをモデル的に展開出来れば嬉しく思いますし、皆様と一緒にそういった活動を実現させたいと思います。ぜひまた宮津に遊びに来て下さい」。

大会終了後には、市長と釣り関係者とで意見交換会も行われた。最後に閉会の辞は八尾常務が述べ、今年の大会は終了した。
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