
釣具のイシグロでは、来店客から集められた放流募金などを活用し、5月28日に滋賀県でニゴロブナの稚魚放流を行った。
当日は、イシグロカインズモール彦根店のスタッフとイシグロフィッシングアドバイザーの神谷氏が滋賀県水産振興協会琵琶湖栽培漁業センターを訪ね、吉川周辺の田んぼにて放流活動を実施した。

地元農家の協力のもと、2つの田んぼに放たれた稚魚は、計15万尾以上。
まだ5mm前後の小さな稚魚だが、自然豊かな田んぼの中で1カ月ほど過ごすことで、1.5〜2cm前後にまで成長することが見込まれる。その後、田んぼの水と共に本湖(琵琶湖)へと流下していく仕組みだ。
これは滋賀県ならではの放流方法で、全体の約3~4割が流下し、大きく育ったニゴロブナは、将来的に滋賀の郷土料理である「鮒ずし」などとして食卓に並ぶこととなるそうだ。


いつまでも釣りができる環境を守るために
なお、この活動は、イシグロの店頭で集められた放流募金や、オリジナル商品、レジ袋の収益の一部を活用して行われた。
イシグロでは、今後も様々なエリアで放流活動を継続していく方針だ。

活動の様子は、イシグロ公式ホームページでも確認できる。
【提供:イシグロ・編集:釣具新聞】
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