
公益財団法人 日本釣振興会では、「釣りを通じた環境学習」を実施している。
子供たちが身近な水辺環境や生きものと触れ合い、命の大切さや自然との共生について学ぶカリキュラムで、全国の小学校で導入されている。
5月11日には、神奈川県の川崎市立平間小学校3年生87名を対象に、多摩川でアユの稚魚放流が行われた。
児童達は、川崎河川漁業協同組合が用意した全長13㎝程のアユの稚魚約1500尾を、放流シューターを使い多摩川に放流。「元気に育ってね」、「たくさん卵を産んでね」など声掛けをしならが放流を行っていた。



また、漁協職員の栗島氏からは、小学校の近くの多摩川に天然アユの稚魚も遡上するという話があり、児童たちは真剣に耳を傾けていた。

参加したスタッフは、「これをキッカケによりいっそう多摩川に興味を持って、多摩川が好きになってくれることを願います!」とコメントしている。
【提供:ヤマリア・編集:釣具新聞】
なお、活動の様子は、ヤマリア公式ホームページからも確認できる。
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