
メガバスグループCEOの伊東由樹氏が、フィッシングロッド「DESTROYER EVOLUZION(デストロイヤー エヴォルジオン)」で、「IDEA(国際デザイン優秀賞)」のシルバーアワードを受賞した。
米国工業デザイナー協会(IDSA)が主催するIDEAは、1980年より45年以上にわたり優れたデザインを表彰してきた権威ある賞であり、ドイツの「iF デザイン賞」や「Red Dot デザイン賞」と並んで世界3大デザイン賞の1つに数えられる。
同製品はこれら3つの賞をすべて獲得しており、フィッシングギアとして世界初の3冠を達成した。さらに歴史的名作として、ミシガン州のヘンリー・フォード博物館に初代「iPhone」と共に永久収蔵される。

受賞作品「DESTROYER EVOLUZION」

受賞作品である「DESTROYER EVOLUZION」は、超低レジン性・高弾性カーボングラファイトファイバー「MX40」と形状記憶特性を持つスーパーチタン製マイクロファイバーを複合。強靭な粘りと高感度を両立している。

ブランクシャフトの支軸剛性を高める「エヴォルジオンヘッドロッキングシステム」や、手首の自由な可動域を拡大する「スラントブリッジ」など、最新テクノロジーがふんだんに詰め込まれている。
プロダクトデザイナー・伊東由樹氏

伊東由樹氏はカリスマアングラーでありながら、「グッドデザイン賞」では20年以上にわたり200超のアイテムを受賞するプロダクトデザイナーである。
「iF デザイン賞」を2018年から2025年に6度受賞。2026年には「海煙VSM」で受賞した。
「Red Dot デザイン賞」では、2022年に「Destroyer」と「Cookai」がフィッシングロッドとして世界初受賞。2026年には「LEVANTE」がレッドドット賞における最高栄誉「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を獲得した。
今回の受賞で、伊東氏は世界3大デザイン賞のグランドスラムを達成。釣具業界においても、大変名誉な受賞となった。
【提供:メガバス・編集:釣具新聞】
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