
9月26日、名古屋市緑区にある商業施設「なるぱーく」で「名古屋ソルトアングラーズフェス2」が開催された。主催はフィッシング遊。
このイベントは昨年、同会場で初めて開催し、今年が2回目となる。昨年の好評を受け、出展メーカーも20社近く増加して47社。東海地方最大規模の屋外イベントとして開催された。
会場は「なるぱーく」の屋外と一部店内を利用し、入場は無料。車はもちろん電車でもアクセスの良い場所にあり、今年も多くの来場者で賑わっていた。

場内には人気メーカーのブースがズラリと立ち並び、会場限定品の販売や新製品、話題のルアーの展示などが行われた。
また、多数の著名アングラーがブースに立ったほか、トークショーも行われ、ソルトルアーファンの気持ちを大いに盛り上げるイベントとなっていた。

雨を吹き飛ばす熱気!限定アイテム求め、開場前から長蛇の列
当日の天候は昨年に続き雨となったが、開場前から限定品を求める来場者の長い列が出来ていた。午前10時に開場となり、各ブースとも多くの来場者で賑わっていた。
出品物を見ると、シーバスが多かったほか、イカ関係、サーフ、アジ・メバルなどショアソルトのアイテムが多い印象だった。ほか、メタルジグなどオフショアで使用するルアーも数多く出品され、幅広いソルトイベントとなっていた。


限定品やイベントがあるブースは大きな人だかりが出来ていたが、物販をしていない大手メーカーや人気ロッドメーカーなどのブースにも終日多くの来場者が訪れていた。
ほか、イベント限定でフィッシング遊が用意した各社の「遊オリジナルカラー」の販売コーナーも大人気で長い列が出来ていた。

また、家族連れの来場者も多く、小さな子どもも楽しめるルアーペイントのコーナーや会場で文字探しゲームなども開催され、家族で楽しめるイベントとなっていた。

当日は終日降ったりやんだりの天気だったが、来場者は傘を差しながら熱心にトークショーを聞き、展示されたロッドを振り、メーカーのスタッフやプロスタッフと積極的にコミュニケーションをとる姿が見られた。来場者の釣りへの熱気が高まるイベントとなっていた。


地域全体のソルトルアーを活性化
最後にこのイベントを担当したフィッシング遊のスタッフに話を伺った。
「昨年ご好評いただいたのもあり、出展社も増えました。会場の広さは前回と変わっていないため、キッチンカーなど出店していただいていたスペースを、全て釣具メーカーのブースに変更して対応しました。
ジャンルは基本的にソルト全般を扱っています。今年に関してはメタルジグのメーカーさんにも協力していただきました。もともとショアからのシーバスを中心に行っていたショーで、昨年はシーバスのお客様の多さに驚きました。今回はシーバスを基本として、エギングやライトソルトなどを含んだ幅広いジャンルのショーとなっています。
今年は愛知・名古屋アジア競技大会と日程は重なりましたが、公共交通機関の利用を推奨していましたし、特に影響は感じられませんでした。来場者数は4000人強となりましたが、昨年以上の雨天でしたし、道路規制もあるなか、多くのお客様に来ていただけました。
様々なソルトのジャンルの方が来られていますし、年齢も釣り歴も幅広い層の方にお越しいただけました。こういったイベントを開催することで、地域全体のソルトルアーの活性化も図れればと思います。元々、名古屋はソルトルアーの需要が大きい地域ですし、このイベントをキッカケに釣り人が更に盛り上がっていただきたいと思っています」。
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