
大会の主催は国際淡水スポーツフィッシング連盟(FIPSed)
FIPSed(国際淡水スポーツフィッシング連盟)は、11月に長野県の平谷湖フィッシングスポットで「第6回エリアトラウト世界選手権」を開催する。運営はFIPSed日本支部(日本淡水スポーツフィッシング連盟)が担当する。
日本発祥のエリアトラウトは欧州を中心に人気が高まり、国際大会が定着。本大会はこれまで欧州で行われてきたが、今回が初の日本開催となる。

過去に、日本代表チームは第4回大会に初出場し、初優勝を飾っている。
海外のエリアトラウトファンにとって日本はリスペクトの対象となる特別な存在で、それはトーナメントや釣りのテクニックだけではなく、タックル全般にも及ぶ。
日本代表は本大会に初出場した際、他国の選手が使用していたタックルについて、日本メーカーのシェアが9割以上を占めていたことに驚いたという。
今回の出場国は9月に最終決定するが、昨年の大会時にも憧れの日本遠征を楽しみにしている選手は多かった。日本のエリアトラウトと淡水スポーツフィッシングの将来のために、運営陣は日本大会の成功に向けて準備中だ。
世界選手権はチームワークがモノをいう団体戦

競技は1チーム4選手で構成し、A・B・C・Dの4グループに分かれ、自国以外の選手と総当たりのマッチプレー方式で行う。
獲得得点(勝ち点)の換算方法は、対戦相手を上回る数をキャッチした選手が3P、1尾以上キャッチして同数の場合が2P、両選手スコアレス(0尾)が1P、対戦相手よりもキャッチ数が少なかった選手が0P。
上記の換算方法で各チームメンバーに与えられた勝ち点の合計で、チームの順位が決定する。公平性が保たれたレギュレーションだ。
競技に直接参加しないサポートメンバーが選手に情報を伝えることができ、ほとんどの国が1チーム10人ぐらいの編成で選手一人ずつにセコンドが付く。チームワークの頭脳戦も世界選手権の見どころだ。

昨年の第5回大会で4位に入賞した日本代表は、今年はホストとして、前年と同メンバーの伊藤雄大氏、杉山代悟氏、福田和範氏、荒川通氏の精鋭4選手が王座奪還に挑む。
スポンサー・運営協力者募集中!
日本のエリアトラウトは成熟期に入った感があったが、団体で競い合う新たなレギュレーションや世界選手権という目標となる大舞台ができたことで、エリアトラウトの魅力がさらに高まることをFIPSed日本支部の関係者は期待している。
現在、FIPSed日本支部では大会のスポンサーおよび運営協力者を募集中。詳細は、下記の宛先まで。
問い合わせ先
日本淡水スポーツフィッシング連盟
広報部(担当:土屋晨)
電話番号:090-2492-4009
メールアドレス:info@t-route.net




