15万尾の小さな命を田んぼへ。イシグロが滋賀県でニゴロブナの稚魚を放流。釣り人から集めた放流募金等活用

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イシグロのニゴロブナ放流の記念写真
滋賀県ならではの「田んぼを活用した放流」を実施。釣りを楽しむだけでなく、魚たちが育つ豊かな環境を守る活動だ

釣具のイシグロでは、来店客から集められた放流募金などを活用し、5月28日に滋賀県でニゴロブナの稚魚放流を行った。

当日は、イシグロカインズモール彦根店のスタッフとイシグロフィッシングアドバイザーの神谷氏が滋賀県水産振興協会琵琶湖栽培漁業センターを訪ね、吉川周辺の田んぼにて放流活動を実施した。

イシグロのニゴロブナ放流の記念写真
イシグロでは環境保全への取り組みを積極的に行っている。今回の活動もその1つだ

地元農家の協力のもと、2つの田んぼに放たれた稚魚は、計15万尾以上。

まだ5mm前後の小さな稚魚だが、自然豊かな田んぼの中で1カ月ほど過ごすことで、1.5〜2cm前後にまで成長することが見込まれる。その後、田んぼの水と共に本湖(琵琶湖)へと流下していく仕組みだ。

これは滋賀県ならではの放流方法で、全体の約3~4割が流下し、大きく育ったニゴロブナは、将来的に滋賀の郷土料理である「鮒ずし」などとして食卓に並ぶこととなるそうだ。

イシグロの活動で放流されたニゴロブナ
ほんの5mm程度のニゴロブナを放流
イシグロの活動で放流されたニゴロブナ
田んぼに放たれた稚魚。琵琶湖まで元気にたどり着けますように!

いつまでも釣りができる環境を守るために

なお、この活動は、イシグロの店頭で集められた放流募金や、オリジナル商品、レジ袋の収益の一部を活用して行われた。

イシグロでは、今後も様々なエリアで放流活動を継続していく方針だ。

イシグロのニゴロブナ放流の記念写真
釣り人の想いを受け取って、釣り場の保護と環境改善に向けて活動を続けていく

活動の様子は、イシグロ公式ホームページでも確認できる。

【提供:イシグロ・編集:釣具新聞】

関連記事 → 【イシグロ】創業100周年に向けた環境保全活動「FISHINGOOD Project」を推進。釣りが出来る環境を次の世代へ!

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