【シマノ新製品】「STL101」偏光グラスのフラッグシップ。タレックスとのコラボで誕生

製品情報
シマノのSTL101

シマノから「STL101」が登場。

シマノと、偏光レンズの製造・販売を手掛けるメーカー「タレックス」のコラボにより生まれた偏光グラスのフラッグシップモデル。

タレックス社製レンズを標準装備しているだけでなく、鼻の高さや形状に合わせて調整可能なノーズパットや、チタンバネヒンジ、オールチタンフレームを採用し、質感、剛性感、見やすさ、かけ心地の良さを徹底追及している。

シマノのSTL101のノーズパット
鼻の高さや形状に合わせて調整可能なノーズパット
テンプル、フレーム間をチタン製バネ部材で支持することで、程よいホールド感を実現
シマノのSTL101のラバー部分
テンプル部の肌当たりをよくするため、ラバー部を長めに設計

レンズカラーは以下の2種。

シマノのSTL101のカラー
(出典:シマノ公式ホームページ)

スペックは以下の通り。

シマノのSTL101のスペック
(出典:シマノ公式ホームページ)

価格は3万5000円。

詳細は、シマノ公式ホームページまで。

関連記事

馬瀬川で熱戦!「オーナーカップ鮎2025」林誠二選手が初優勝果たす

VARIVAS×NEW ERAコラボキャップ「 New Era[9FORTY A-Frame]VAC-74」がさりげなくオシャレ

【ダイワ】動画サイト「DAIWA CHANNEL(ダイワチャンネル)」開局

釣りとは無縁の仕事からロッドビルダーに。そのキッカケとは…?ラジオ番組「OUTDOOR&FISHING」佐野直樹さん出演

【つり堀遊】猛暑でも極寒でも快適に釣りが出来る室内釣り堀。釣り初心者や家族連れにもオススメな注目の釣り施設が誕生!

エギングシーンを網羅する「セフィア SS」。基本性能、デザインもブラッシュアップした全14モデルが登場

【鮎ルアー特集】アユルアーは鮎釣り河川の救世主になり得る。三重県・大内山川漁協の取り組み

日本釣振興会が小学校の授業として「釣りを通じた環境学習」を推進。座学や身近な水辺で自然と触れ合う