【2025年1月開催】「釣りフェス2025inYokohama」過去最大規模の出展社222社で開催!出展社一覧も公開中

ニュース
釣りフェス2025のロゴ

2025年1月17日(金)~19日(日)、パシフィコ横浜にて「釣りフェス2025inYokohama」が開催される。

毎年、世界に先駆け釣り具の新製品が発表される「釣りフェスティバル」。今年は「リアル開催完全復活」を目指して、過去最大の出展社数で開催。来場者数も前年比約150%となり、大盛況に終わった。

関連記事 → 【釣りフェスティバル2024結果解説】来場者数大幅回復で3万5848人。コロナ禍以前より盛り上がる場内、限定品販売も好評

「釣りフェスティバル2024inYokohama」の様子
今年に行われた「釣りフェスティバル2024inYokohama」の様子

2025年からは名称を「釣りフェスティバル」から「釣りフェス」に変更し、タイトルロゴも一新。未来に向けて持続可能なイベントを目指し、釣りを楽しむ全ての人々のために新しい発見と感動を届けていく。

釣種別スタジアム
釣りのジャンルごとにメーカーが集まる「釣種別スタジアム」。次回の釣りフェスでも多数のメーカーが出展される
特設コーナーや各メーカーブースでは「釣りフェス限定品」を販売。会場でしかゲットできないグッズが買える
マス釣り体験のコーナー
マス釣り体験など、ファミリー向けのイベントも用意されている

出展社一覧

【通常エリア】

     


【釣種別スタジアム】

     

※この出展社一覧は、10月22日時点の一覧表です。出展社は変更になる場合もあります
※出展表示名で記載していますが、表示名の一部削除等を行っている場合があります


「釣りフェス2025inYokohama」の出展社はなんと過去最多の222社。過去最大規模での開催となる。釣り人にとっても、ドキドキ・ワクワクが盛りだくさんの3日間になること間違いナシだ。

詳細は、釣りフェスティバル公式ホームページまで。

関連記事

ダイワカワハギオープン 8月26日より受付開始 

埼玉県の6カ所でヘラブナ約6300尾を放流。地元釣り愛好家や漁協も協力

鮮やかなブルーライン、シンプルなデザインの中にも充実の装備。サンラインの「S-DRY®鮎ベスト SUA-09214」

「水中清掃」累計600回実施、累計2万人以上参加、200トン以上のゴミ回収!【日本釣振興会】

【第17回】志賀高原・雑魚川に見る「種川」の生産力。原種イワナを守りながら、釣り人を満足させる漁場管理

【奧山文弥・理想的な釣り環境】環境について、真面目に考えてみる

【アルファタックル】「アルファソニック・カワハギ165Hハードノッカー」極小アタリも捉えるカワハギ竿

【がまかつ】大物対応「がま船 シーファング 落とし込み」