「感謝を込めて魚の供養」3年に1度の恒例行事。河原の清掃も実施【オーナーばり】

ニュース
オーナーばり第19回魚供養の様子

オーナーばりでは、10月4日(火)、兵庫県西脇市西仙寺で「第19回魚供養」を執り行いました。

この法要は鋭く刺さる鈎で日頃魚を困らせているオーナーばりが、魚への感謝の気持ちと供養を込めて3年に1度行っています。

当日は午前10時から社員が参列。住職の読経により供養を行いました。

そして事前に社員による河原の清掃活動等を行い、魚の冥福もお祈りました。

オーナーばり第19回魚供養の清掃の様子

【提供:オーナーばり・編集:釣具新聞】

関連記事

青物対応!メタルバイブレーション専用フック「Re:バーブフック」。トラブル軽減設計でストレスフリー

【がまかつ】「ラグゼ エギストレージバッグ」ベルクロフラップを採用したエギ専用ケース

【オーナーばり】「一手TGシンカー」ワンタッチ着脱!簡単にリグが交換可能

ヘラブナの体高はなぜ高い?昔から釣り人に人気、独特の世界観を持つ「ヘラブナ」を知る【前編】

【フィッシング遊】ヒラメの稚魚を放流。「SDGs宣言」のもと地域貢献、三重県S‌D‌Gs推進パートナーにも登録!

感度の高さとトラブルレスで人気のエステルライン!イカメタルの釣果に差が出る「アバニ イカメタルショックリーダー[エステル]」

LOVE BLUE・水中クリーンアップ。大分県佐伯市の霞ヶ浦漁港で実施

ビワマストローリングは楽しい!ビワマスなど琵琶湖グルメも満喫。体験トローリングイベント大盛況!【ビワマスプロガイド協会】