兵庫県加東市、株式会社イマカツ、イチバンエイトグループの3者合同企画による「第2回 Bass Fishing Tournament 加東市杯 2026 in 東条湖」が5月10日、兵庫県加東市の東条湖で開催された。

イチバンエイトグループでは、以前より釣りを通じた地域活性化の取り組みに力を入れている。
今年で2回目となるこの加東市杯も、単なる釣り大会ではなく、「釣りを核とした地域活性化」を目的に、行政・企業・地域・アングラーが一体となって取り組む地方創生イベントとして実施。
当日は、14歳から60代まで幅広い世代の54名が全国各地から集まった。県外からの参加者も多く、宿泊、飲食、観光など、地域経済への波及効果も期待されるイベントとなった。
湖上の白熱した戦い!4名のプロをリーダーにチーム対抗戦
大会は特別ゲストの三原プロ、青木プロ、河野プロ、藤川プロの4名をリーダーとしたチーム対抗戦形式で実施。

1チーム最長5本の総全長を競うルールで、事前に配布されたQRコードから釣果を登録するデジタルウェイン方式が採用された。リアルタイムでの順位変動に、湖上は白熱した展開となった。



今江氏のトークショーや表彰式も大盛り上がり!
競技終了後には、イマカツ代表の今江克隆氏も来場し、スペシャルトークショーを開催。バスフィッシングの神髄や最新の攻略理論に加え、釣り文化を次世代へ継承する重要性などが語られ、参加者は熱心に耳を傾けていた。

15時からの表彰式では、昨年のリベンジを果たした「藤川プロチーム」が優勝を飾った。
優勝メンバーには加東市の特産品である「高級酒米 山田錦の米粉入り・伝の助うどん」やイマカツの豪華ルアー詰め合わせを贈呈。
また、「ビッグフィッシュ賞」には、チェーンソーアート世界大会優勝の城所氏が制作した一点物の記念品が授与された。


釣りを通じて交流人口の拡大や観光振興を
閉会式には加東市の岩根正市長、釣魚議員連盟事務局長を務める衆議院議員の藤井ひさゆき氏が出席。
岩根正市長からは、「東条湖という素晴らしい地域資源を活かし、釣りを通じた交流人口の拡大や観光振興につなげていきたい」と語られた。
釣りをキッカケに加東市を訪れた人々へ、地域の自然、食、観光の魅力を知ってもらうことが今後の地域振興につながるとし、継続的なイベント開催の重要性を強調した。

また、藤井ひさゆき氏からも、釣り文化が持つ地域経済や観光振興への波及効果、自然環境への理解や地域とのつながりを生み出す力についてメッセージが寄せられた。
参加者のアンケートでは、「イベントをキッカケに観光も楽しみ、加東市の魅力をより深く知ることができた」との声が寄せられていた。

イチバンエイトグループでは、今後も加東市やイマカツなどの関係各所と連携し、釣りを活用した地域振興モデルの継続的な構築と、釣り文化の発展に取り組んでいく。
【提供:イチバンエイトグループ・編集:釣具新聞】
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