「D-VEC TOKYO EXCLUSIVE」、表参道に釣りとファッションを融合させた店舗

スペシャル
D-VEC TOKYO EXCLUSIVEの店内
表参道ヒルズに店舗を構えるD-VEC EX.
D-VEC TOKYO EXCLUSIVEの店内
今年春にオープンした時の店内の様子

東京都渋谷区にある表参道ヒルズに「D-VEC TOKYO EXCLUSIVE」(ディーベックトウキョウエクスクルーシブ)が2019年春よりオープンしている。同店では、グローブライドが展開するファッションブランド「D-VEC」の商品と、フィッシングブランドの「DAIWA」のアパレルアイテムの中から厳選された商品が扱われている。ファッションを中心とした流行の最先端の場所に、新たなコンセプトショップをオープンさせた狙い等を取材した。

 「D-VEC」はグローブライドが2017年にスタートさせたファッションブランドだ。釣りで培ってきた技術力や機能性をベースとし、快適な都会生活をサポートするファッションを展開している。原宿のキャットストリートにコンセプトショップ「D-VEC TOKYO」をオープンしているほか、イタリアで開催される「Pitti Uomo」、ドイツで開催される「ISPO MUNICH」等、世界的に有名なスポーツやアパレルブランドが集まるショーに継続して出展し、国内外から注目を集めるブランドに成長している。

 そして、今年3月に表参道ヒルズに2店舗となる「D-VEC TOKYO EXCLUSIVE」がオープンした。この店舗ではファッションブランドである「D-VEC」と、フィッシングブランドの「DAIWA」の2ブランドを展開している。釣具店で展開されている「DAIWA」のアパレルアイテム類は釣具業界にとっても馴染みのある商品が多い。その中から、店舗のコンセプトに合う商品がセレクトされている。

表参道ヒルズの写真
表参道ヒルズ。国内外に向け最新のファッション情報を発信する

 店舗が入っている表参道ヒルズは全国的に有名な商業施設で、国内外に向けたファッションを中心としたトレンドの情報発信基地だ。「ヴァレンティノ」、「ディオール」、「ハリー・ウィンストン」など各ジャンルのハイブランドが出店する施設の中で、「D-VEC TOKYO EXCLUSIVE」は店舗を構えている。

 店舗デザインは佐藤可士和氏がプロデュースし、白を基調としたコンクリート打ちっぱなしのクリーンな印象に仕上げられている。什器にはDAIWAの技術力を感じさせるカーボンを用いた巨大なブランドロゴや、ハンガーラックもカーボンを使い特別にデザインされた物を使用している。また、壁側のハンガーラックは釣糸で吊り下げ宙に浮いているように見せるなど、フィッシングの技術やイメージを感じさせる独自の世界観を打ち出している。

 店舗のオープニングイベントでは、俳優やタレントとして活躍する武田真治氏も来場し、多くの報道陣も詰めかけ話題となっていた。

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