春夏秋冬、釣りをする中で、夏の暑さ対策と、冬の防寒対策は、非常に重要です。
特に冬シーズンは、着込めば寒さ対策はできますが、動きにくくなるため、レイヤリングが大切になってきます。
そんな防寒のレイヤリングにも最適で、長いシーズン対応するスーツが、サンラインから登場。
ディアプレックス®サーモセレクトシェルスーツ SUW-23301
![ディアプレックス®サーモセレクトシェルスーツ SUW-23301](https://tsurigu-np.jp/tnp/wp-content/uploads/2023/12/729a6689bb0ac8ee0f67db037acd9ad7.jpeg)
このスーツには、ディアプレックス®という、環境温度適応機能素材が採用されています。
![ディアプレックス®サーモセレクトシェルスーツ SUW-23301](https://tsurigu-np.jp/tnp/wp-content/uploads/2023/12/aaa.jpg)
ディアプレックス®とは、衣服内の温度変化を察知すると、自動で温度と湿度を調整。衣服内が設定温度(約10度)になると、フレキシブルバリア機能を発揮し、10度より低温時には透湿性を抑制することで、衣服内を保温し、体温の低下を防ぎます。
また、反対に激しく動いた後や、外気温が高くなる日中など、衣服内の温度が高くなった時は、透湿を促進させ、外部へ水蒸気をにがすことで、快適な温度を保つという、高機能素材です。
温湿度調整機能に加え、優れた防水性(耐水圧20,000mm H20以上)を備えており、さらには、軽やかな着心地と、アクティブな釣りシーンにぴったりです。
![ディアプレックス®サーモセレクトシェルスーツ SUW-23301](https://tsurigu-np.jp/tnp/wp-content/uploads/2023/12/7721d79cbe3144a2f58ceecfa2f28212.jpeg)
この「ディアプレックス®サーモセレクトシェルスーツ SUW-23301」は、長いシーズンに対応するのも特筆すべき点。
フィールドの状況に合わせた最適なインナーで体温を調整するため、中綿は使用していません。なので、防寒インナースーツや、防寒アクティブジャケットを併用することで、厳冬期以外にも対応します。
また、耐えがたい強風や冷え込みへの対策として、手首にフィットするネオプレーン製カフス、風の侵入を防ぎ暖かい空気を漏らさないウインドスカート、アルミレイヤード保温生地の取り外し式ライナーも採用と、充実の装備となっています。
![ディアプレックス®サーモセレクトシェルスーツ SUW-23301](https://tsurigu-np.jp/tnp/wp-content/uploads/2023/12/e8d285feb9ef65ae47cf83ff5841e360.jpeg)
![ディアプレックス®サーモセレクトシェルスーツ SUW-23301](https://tsurigu-np.jp/tnp/wp-content/uploads/2023/12/68f07a54a4026a606e6b517a9a72b17a.jpeg)
サイズはS~4Lの全6サイズ。カラーはブラック。価格はS~LLが7万5000円、3Lと4Lが7万7000円。
進化する最新防寒ウエアで、快適な冬の釣りを。
詳細は、サンライン公式ホームページまで。