【釣りフェスティバル2022オンライン】世界に先駆け新製品が集結!視聴者参加型コンテンツなど新企画も充実

ニュース
釣りフェスティバルのポスター
釣りフェスティバル2022が、2022年1月にオンラインにて開催される

(一社)日本釣用品工業会主催の「釣りフェスティバル 2022 オンライン」が、2022年1月21日(金)~23日(日)にオンライン上で開催され、3日間の本番会期から2月末まで公開される。

今年の「釣りフェスティバル2021オンライン」では、閲覧ユーザー数はおよそ26万、閲覧されたページ数(PV)はおよそ500万(期間:1月22日~2月25日)と大盛況に終わった。今回は今年以上の成功を目指し、ユーザー数50万の獲得を目標に開催される。

関連記事 → 【釣りフェス2022】出展社一覧を紹介。約90の企業・団体が出展、釣りフェスを盛り上げる!
関連記事 → 【釣りフェス2022】ライブステージのスケジュール発表。新企画にも注目!昨年より更にパワーアップ
関連記事 → 【釣りフェス2022】「クールアングラーズアワード2022」、前田敦子さんが受賞!1月21日(金)に授賞式 | 釣具新聞 | 釣具業界の業界紙 | 公式ニュースサイト (tsurigu-np.jp)

釣りフェスティバルの目標について
大盛況に終わった「釣りフェス2021」。今回は、前回以上の成功を目指して開催される

この目標達成のために、釣りファンである「顕在層」と、アウトドアファンなどの釣り意向者である「潜在層」をターゲットにし、顕在層には釣りの最新情報を、潜在層には「釣りとともに楽しむアウトドアライフ」を提案するとしている。

釣り意向者へのアンケート結果
テーマは「釣りとともに楽しむアウトドアライフ」

また、前回の釣りフェスから大きく進化したのが視聴者参加型コンテンツの充実。オンラインショーでありながらも、視聴者が実際に参加して楽しむことが出来るショーを目指している。

ピックアップ製品コーナーでは2022年の新製品がまとめてチェックできる!

各社の出展ページでは、新製品やイチオシ製品が紹介される製品紹介のページ、製品以外の情報が掲載されるトピックスのページが閲覧できる。

また、「ピックアップ製品」のコーナーでは、釣りフェスティバルのために厳選された出展各社の新製品が一堂に掲載される。

視聴者は釣種から検索して品種を絞り込み閲覧することができ、2022年の新製品を一気にチェック出来るページとなっている。

その他にも、出展社が釣りフェスティバルのために製作したオリジナルグッズの販売なども行なわれる予定だ。

関連記事 → 【釣りフェス2022】17社のメーカーが釣りフェス限定オリジナルグッズを販売!

釣りフェスティバル公式ホームページ 出展社一覧 
https://www.tsurifest.com/exhibitors_list/

ライブステージでは人気企画はもちろん、新企画も充実!

ライブステージの配信日時は以下の通り。
・1月21日(金)18時~23時
・1月22日(土)10時~23時
・1月23日(日)10時~18時半

釣りフェス2021に引き続き、視聴者を幅広く集めるプログラムを連日展開していく。

前回の釣りフェスの様子(有名アングラーのトークショー)
有名アングラーによるトークショーも行なわれる予定(写真は前回開催時の様子)
前回の釣りフェスの様子(製品紹介)
話題の商品も初披露される(写真は前回開催時の様子)

出展社のイチオシ新製品を紹介していく「新製品紹介」のコーナーや、釣り経験者に人気のコンテンツ「トップアングラートーク&ライブ」など、充実したコンテンツを配信予定。

トーク&ライブでは、今回は目玉企画として実釣企画を実施。事前に実釣ロケを行い、その収録映像を見ながらトークを行う。

また、22日、23日に配信予定の「キャスティングライブ」では、視聴者参加型企画の一つとして、「釣りフェスティバル2022 キャスティングハッシュタグキャンペーン」も実施予定。「キャスティングライブ」に出演するトップアングラーへの質問を事前に募集し、答えてもらう企画だ。

その他の新企画としては、22日(土)に「釣りトレンド2022」を配信。2021年を振り返り、釣りにまつわるトレンドの年間トピックスが発表される。

次ページ → 第13代アングラーズアイドル最終選考会も開催!

1 / 2
次へ

関連記事

【コヒナタ】「ギョギョプリント総柄ハット」可愛い魚類の絵柄がプリントされた帽子

【大阪漁具】「お魚観察サビキセット 」釣った魚が見える

【エクリプス】「HOWERULER TEMMINCK(ハウルーラ テミンク)」アピール力高くサーチベイトとしても使える!

【ダイワ】「MR 750」入門機に最適な小型スピニングリール

シマノ製リールオーバーホールキャンペーン 9月2日から10月18日まで

【日本釣振興会埼玉県支部】埼玉県入間川水系にウグイ、マブナを放流

より直感的に、戦略的に。釣りの楽しさを広げ、深めてくれる電動リール「フォースマスター 600」

【ダイワ】「スティーズプロップ」ボリューム感のあるプロップベイト