【オーナーカップ鮎2026】松本一平選手が12年ぶりの栄冠!激戦の馬瀬川を制した熟練の泳がせ釣り

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表彰式では豪華賞品を授与、前回優勝者がインタビューアーに

表彰式では主催者を代表してオーナーばりの中道成之社長から下記挨拶が述べられた。

オーナーばりの中道社長
挨拶するオーナーばりの中道社長。参加者やスタッフへのお礼が述べられた

「大会が無事に出来たのも選手の皆様、スタッフの皆様のおかげです。有難うございました。優勝された松本一平選手、本当におめでとうございます。まだまだ暑い日が続きますが、鮎釣りのシーズンは続きます。これからもぜひ鮎釣りを楽しんでほしいと思います。オーナーばり製品を引き続き、よろしくお願いします」。

オーナーカップ鮎2026の優勝者
優勝した松本一平選手にトロフィーを授与

その後、ドリーム戦の突破者とベスト8の表彰が行われ、それぞれ記念品などが贈られた。優勝の松本一平選手には優勝記念の鈎額、賞状や豪華な副賞などが授与された。またベスト3(3位は2名)には、前年度優勝の林誠二選手がインタビューアーを務め、当日の攻め方やタックルなどを聞いた。

オーナーカップ鮎のドリームカップ進出者
ドリーム戦の突破者
オーナーカップ鮎のベスト8
ベスト8の表彰

最後に小倉競技委員長より総評が行われた。

小倉吉弘競技委員長
参加者全員の労をねぎらう小倉委員長

「2日間とも雨や雷もなく、良い試合が出来たのではないかと思います。オトリが替わらずゼロの人が多かったと思います。若い人も多く活躍していましたが、頂点は熟練の選手が残りました。川の状態を見て、針、糸など道具や釣り方を適切に変えていった方が、勝ち残っていったのではないかと思います。有難うございました」。

その後、写真撮影が行われ盛況の内に今年のオーナーカップ鮎が終了した。

減水前提でポイントを見極め。針は颯7号(4本錨)メインに使用

試合終了後、松本一平選手に今回の攻め方を伺った。

松本一平選手
和歌山県の日高川龍神地区がホームの松本一平選手が見事優勝。12年振りのタイトル奪取となった今年はポイントの見極めや釣り方が上手くハマったと話す

「竿は9m、水中糸がザイト・フロロの0.25号、掛け針が颯と颯ライトの6号か7号(4本針)。今回は前回の反省を活かして、減水を前提としてポイントを見極めました。水温が上がってきたら砂利床や流れの中の深み、瀬の中などを攻めました。群れを狙わず居付きを狙いました。フロロの泳がせなので、竿を寝かして、瀬の中などに入らなくなるとオモリを使いました。

颯と颯ライトは、群れっぽいのが掛かると颯ライトを使うつもりでしたが、ほぼ颯の7号(4本錨)でした。12年前に優勝し、それ以降は良いところまではいくのですが、優勝が出来ず、反省が多かったです。今回は自分の釣りで勝つことができました」。

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