表彰式では豪華賞品を授与、前回優勝者がインタビューアーに
表彰式では主催者を代表してオーナーばりの中道成之社長から下記挨拶が述べられた。

「大会が無事に出来たのも選手の皆様、スタッフの皆様のおかげです。有難うございました。優勝された松本一平選手、本当におめでとうございます。まだまだ暑い日が続きますが、鮎釣りのシーズンは続きます。これからもぜひ鮎釣りを楽しんでほしいと思います。オーナーばり製品を引き続き、よろしくお願いします」。

その後、ドリーム戦の突破者とベスト8の表彰が行われ、それぞれ記念品などが贈られた。優勝の松本一平選手には優勝記念の鈎額、賞状や豪華な副賞などが授与された。またベスト3(3位は2名)には、前年度優勝の林誠二選手がインタビューアーを務め、当日の攻め方やタックルなどを聞いた。


最後に小倉競技委員長より総評が行われた。

「2日間とも雨や雷もなく、良い試合が出来たのではないかと思います。オトリが替わらずゼロの人が多かったと思います。若い人も多く活躍していましたが、頂点は熟練の選手が残りました。川の状態を見て、針、糸など道具や釣り方を適切に変えていった方が、勝ち残っていったのではないかと思います。有難うございました」。
その後、写真撮影が行われ盛況の内に今年のオーナーカップ鮎が終了した。
減水前提でポイントを見極め。針は颯7号(4本錨)メインに使用
試合終了後、松本一平選手に今回の攻め方を伺った。

「竿は9m、水中糸がザイト・フロロの0.25号、掛け針が颯と颯ライトの6号か7号(4本針)。今回は前回の反省を活かして、減水を前提としてポイントを見極めました。水温が上がってきたら砂利床や流れの中の深み、瀬の中などを攻めました。群れを狙わず居付きを狙いました。フロロの泳がせなので、竿を寝かして、瀬の中などに入らなくなるとオモリを使いました。
颯と颯ライトは、群れっぽいのが掛かると颯ライトを使うつもりでしたが、ほぼ颯の7号(4本錨)でした。12年前に優勝し、それ以降は良いところまではいくのですが、優勝が出来ず、反省が多かったです。今回は自分の釣りで勝つことができました」。
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