神奈川県でアオリイカの産卵床を設置。釣具メーカーのヤマリアや学生など31名が参加【アオリコミュニティ】

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ヤマリアと長井町漁協のアオリイカ産卵床設置に参加したメンバー
神奈川県横須賀市でアオリイカの産卵床の設置が行われ、31名が参加した

ヤマリアでは、4月25日、神奈川県横須賀市の長井町漁協と共同でアオリイカの産卵床を設置した。この活動は、公益財団法人 日本釣振興会の「長井町里海里山プロジェクト」として実施。

当日は、長井町漁協の若手漁師や日本釣振興会、海をつくる会のダイバーや水産系の高校・専門学校等、多数の団体から31名の参加者が集まった。

ヤマリアと長井町漁協のアオリイカ産卵床設置活動の産卵床チームの様子
産卵床チームの様子。三浦市の保安林伐採で出た間伐材が使用された

港に集まった参加者は、産卵床を作るチームと土嚢を作るチームに分かれて作業を実施。

産卵床チームは、木や枝を作業スペースに広げ、太い木に細い枝を組み合わせて産卵床を製作。25基の産卵床を作った。

土嚢チームは高校生や学生など若者が参加し、砂浜で50個の土嚢を作り上げた。

ヤマリアと長井町漁協のアオリイカ産卵床設置活動の土嚢チームの様子
若者たちは砂浜で土嚢を製作

完成後は、産卵床と土嚢を船着き場まで運搬し、船に積み込み出航。

ポイントに着くと海に産卵床を投入して、ダイバーたちはそれぞれを固定。投入作業は学生達にも体験してもらった。

ヤマリアと長井町漁協のアオリイカ産卵床設置活動の積み込みの様子
産卵床を船へ積み込んでいる様子
ヤマリアと長井町漁協のアオリイカ産卵床設置活動の産卵床投入の様子
参加者で協力し、25基の産卵床が設置された

今後もヤマリアでは、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた取り組みの一つとして、アオリイカ産卵床設置支援事業「アオリコミュニティ」を推進していく。

【提供:ヤマリア・編集:釣具新聞】

活動の様子は、ヤマリア公式ホームページでも確認できる。

関連記事 → 【ヤマリア】アオリコミュニティを平磯海づり公園で実施。アオリイカの産卵床を2カ所に設置!

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