PEにリーダーを結ぶ難しさを完全解消。釣り初心者にも最適なアイテム「フラッシュリーダー」に込められた思い

スペシャル ニュース

釣り糸の売上でPEラインは5割以上。初めての釣りにPEラインが使われるケースも増加傾向

 「フィッシング遊」では、釣り糸の売上でPEラインの売上は5割を超えているそうだ。全国的に似た傾向だと思われるが、特に道糸のジャンルに絞れば、PEラインの売上は5割以上の割合になる釣具店はかなり多いと思われる。

 地域にもよるが、新しい釣り人が最初に体験する釣りは、今の時代はソルトルアーが多いと言われている。アジング、ジギング、ショアジグ、エギングなどが釣りの入り口となっている。また、誰かに釣りに連れていってもらう場合も、船釣りやジギング、ショアのソルトルアー等、最初からPEラインが使われる状況は確実に増えている。

釣りのイメージ写真
防波堤でもショアジグ、シーバス、エギングなどPEラインを使う釣りは多い。最初にする釣りがPEラインを使った釣りという人も増えているはずだ

そもそもリーダーって必要なの?どうやって結ぶの?釣り初心者には難しすぎる事が多い

 PEラインは感度や強度も優れた糸だが、特に初心者にとっては取り扱いの難しい糸だ。
 
 まず、一般的にリーダーが必要である事が知られていない場合がある。またリーダーを結ぶ際、FGノットやPRノットなど難解な結び方を覚えなければ、快適に釣りを楽しみにくい事は、初心者にとって大きな障壁となる。せっかく高価なルアーやジグを購入し、釣りを始めても、糸が切れてすぐにルアーをロストしてしまうといった事が続けば、せっかく釣りを始めた人も、釣りを十分に楽しめないだろう。

 こういった事を「フラッシュリーダー」は解決してくれる。この「フラッシュリーダー」もループ(輪)を作る結び方(トリプル8の字結び+ハーフヒッチ推奨)を1つだけ覚える必要がある。

フラッシュリーダーのパッケージ
フラッシュリーダーのパッケージの裏面。1つだけ簡単な結び方を覚えれば、誰でも本格的なPEラインを使った釣りが楽しめる。初心者にとって使いやすいのはもちろん、実は揺れる船の上や川に立ち込んでいる時等にも簡単にリーダーが交換できる事から、ベテランアングラーにとっても有難い事が多い
一瞬で最強クラスの強度の接続が可能だ。しかも超簡単!

  この簡単な結び方を1つ覚えるだけで、PEラインを使う本格的な釣りが楽しめるようになる。初心者にとっては、各段に釣りを簡単にする道具だ。

フラッシュリーダーの写真
「フラッシュリーダー」はラインナップも豊富で様々な釣りに対応。ジギング、エギング、ショアジグなど釣り初心者をPEラインを使う釣りに誘う時にも間違いなく役立つはずだ

実は釣具店の店員さんも大助かり。最初からフラッシュリーダーをオススメする事で釣り人とのトラブル防止も

 オーパデザインの仲次長や佐藤課長は、釣具店での勤務経験も長い。「糸を結んで欲しい」、「システムを組んで欲しい」というお客様からの要望は、店員時代の悩みの種だったという。

 「釣具店ではよくある事なのですが、お客様からリールの糸巻(下巻も含む)や、リーダーを結んで欲しいという要望は意外と多く、それに頭を悩ませている店員さんも多いはずです。フィッシング遊でも今は有料でリーダーを結んでいますが、昔はサービスで行っていました。今もそういう釣具店さんが多いと思います。

 お客様からすれば、釣具店で結んでもらったリーダーですから絶対の信頼があります。しかし、結び手の技量もありますし、何かの拍子で切れる事はあります。こういった時に、お客様からクレームになる事も多いです。

 また、お金を頂いて結ぶわけですから、スタッフも緊張を強いられる作業になります。『フラッシュリーダー』は、こういった釣り具店の店員さんに負荷の掛かる作業を取り除いてくれる商品でもあります。

 お店側としては、『店舗で初心者の方に接客して、釣り場で実際に釣果を得てもらう事』が理想です。その理想に近づけるためのアイテムが、店舗にいくつあるのかが問題なのです。

初めての釣りを快適に楽しんで欲しい!先糸を付けるのは必ず覚えて欲しい事だが、店頭で覚えてもらうのは難しい

 小売業ではネットショップも含めて1回目のお買い物で悪い印象を持たれると2回目はご利用して頂けません。1回目の体験が重要なのです。これは釣りも全く同じだと思うのです。初めての釣行で糸のトラブルを起こし、十分に釣りが楽しめなかった場合、再び釣りをしてもらえる確率は低くなってしまうでしょう。

 釣具店では1人1人の初心者の方に時間を掛けて接客したいと考えておられるお店が多いと思います。その中で先糸を結ぶという行為は、その場では完全に覚えてもらいにくいのですが、必ず覚えて頂きたい事でもあるので、難しい問題なのです。

フラッシュリーダーを使っている写真
釣りをしている最中にラインライントラブルが頻発すれば、特に初めて釣りをする人にとっては楽しくない経験になってしまうだろう。この問題を少しでも解決できれば…


 しかし、その問題を解決してくれるのですから、『フラッシュリーダー』は釣具店で働く方々のためにも役立つ商品だと思います。

 ちなみに、この『フラッシュリーダー』で糸が切れたといったクレームを頂いた事はありません。最初からこの商品をオススメして使ってもらえば、お客様にとってもお店にとっても両方にメリットがあると思います」

そもそも難解なノットが出来ないと快適に釣りが出来ない状況が疑問。初心者の方は糸を結びたいのではなく、魚釣りを楽しみたい

 PEラインを使う釣りは今後も増える事が予想される。そもそも、FGノットやPRノット等は安定した強度を出そうと思えば熟練の技術が必要だが、一般的な目線で見れば、これほど特殊な糸の結び方はない。

 しかも、その結び方を覚え、船の上などあらゆる状況で上手く結束できるように練習が必要だという釣り界の常識が、一般の人にとってどれだけ理解されるか、今後も理解され続けていくのか、疑問に思う事も必要だ。釣りをしたい人は、糸を結びたいわけではなく、魚釣りを楽しみたいからだ。

釣りのイメージ写真
「新しく釣りを始めたい」という人が多い今、その人達に満足してもらえるサービスを釣具業界は本当に提供出来ているだろうか?(写真はイメージ)

釣りを簡単にする事は、結局ベテランアングラーはじめ全ての釣り人に役立つ

 昔は、鮎釣りの「パーフェクト仕掛け」もベテランのアユ釣り師からはバカにされる傾向があった。「仕掛けは自分で作るものだ」、「自分で作るから楽しい」といった常識があったが、今は優れたパーフェクト仕掛けも数多く発売され、主流になっていると思われる。糸付き針等もそうで、釣り界は技術革新を繰り返して、釣りを簡単にしてきた歴史もある。

 こういった進化は初心者だけでなく、ベテランアングラーや老眼の入ったシニアアングラーにも大いに役立つ。船の上でのリーダー交換や、ウエダーで川に立ち込んだ状況でも、リーダーの結束や交換が簡単に素早く出来、時合も逃さないからだ。釣りを簡単にする事で、結局は多くの釣り人のメリットにもなっている。

フラッシュリーダーを使っている写真
ラインを引き出す時に絡まない紙のスプールなど、初心者でもトラブルがないよう細かな工夫がなされている
フラッシュリーダーのパッケージ写真
「フラッシュリーダー」には初めて釣りをする人にも快適に釣りを楽しんで欲しい、そして釣りを楽しむ人が増えて欲しいという想いが込められている

 フラッシュリーダーは結び目の強度も非常に強く、ガイドの通り抜けも良い。ルアーだけでなく船釣りなどPEを使う釣りなら全てに役立つ。リーダーが絡まずに引き出せる工夫されたパッケージなど利点を挙げるといくつもあるが、まずは「PEラインにリーダーを付ける」という作業が、この製品を使う事によって、初心者や釣具店にとって頭を悩ます問題ではなくなるという事が重要だ。
 
 釣具店の中に、初心者にも本当にオススメできる商品がいくつあるだろうか。釣り具を販売する事も大事だが、その後のことまで真剣に考えていく必要がある時代ではないだろうか。

(了)

 関連記事 → 「釣り、はじめませんか?」【RGM】ルースターギアマーケット。ジャッカルが提案する新しい釣りの切り口

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