【中止決定】「2022みんなで遊ぼうフィッシング祭りinしらこばと」。3年連続の中止

ニュース
しらこばとの釣り体験の様子
今年も「みんなで遊ぼうフィッシング祭りinしらこばと」の中止が決定した。最後に開催された2019年は約1万7000人が来場

公益財団法人日本釣振興会埼玉県支部は、「2022みんなで遊ぼうフィッシング祭りinしらこばと」の中止を発表した。

例年11月頃に開催され、来場者が1万人を超える大規模なイベントだが今年で3年連続の中止となった。

イベントの会場「しらこばと水上公園」は、夏の間はプールとして営業しており、オフシーズンには釣り場として利用されている。そのオフシーズンに毎年1万を超える来場者がある事で、施設関係者も喜ばれているイベントだ。

会場ではプールを利用して、エサ釣り、ルアー釣りなど実際に釣りを体験できるコーナーがあり大人気。

申し込みに長蛇の列が出来るほど、釣り体験は人気だ

ほかにも、ニジマスのつかみ取り、金魚釣り、ボールすくいなど子供が楽しめるイベントも多数用意されている。

さらに、全国から釣り具メーカーや釣具量販店がブースを出展し、釣り具やアウトレット商品の販売等も行わている。

関連記事 → 「フィッシング祭りinしらこばと」過去最多の1万7008人が来場し大盛況

今年の開催に関しては、新型コロナウイルスが一時は徐々に沈静化してきていたため再開も視野に検討を重ねていたが、開催を見送ることとなった。

公益財団法人日本釣振興会埼玉県支部は、「毎年開催を心待ちにしていただいている釣り人はじめ来場者の皆様方、毎回開催にあたりご支援、ご協力をいただいている企業・団体の皆様方、スタッフの皆様方、報道の皆様方には誠に申し訳なく残念でありますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます」とコメントしている。

コロナ禍の収束と、多くの人に釣りの楽しさを体験してもらえるイベントが出来る日が来る事が望まれる。

関連記事

(公財)日本釣振興会、全国一斉清掃デー「水辺感謝の日」、コロナの影響で2020年度は統一指定日設けず、各自で実施を

アユの本能を刺激!流芯を斬るルアー「流斬(Ruzan)」。超微波動アクションと高いレンジキープ力で荒瀬も攻略【パズデザイン】

釣り具の物流は大丈夫?迫る2024年問題。ロジスポの取り組みを紹介【釣り具の物流は競争から共創の時代へ】

村田基のヒストリーに迫る!富士工業のラジオ番組「OUTDOOR&FISHING」

【上州屋】山形県内各店舗にて「春の新製品予約受注会」開催

春はアクション!? 視覚に訴えるモノに魚は興味を示す【長岡寛・お魚さんッ私のエサに食いついて!】

勝手に映されて配信されてるんですけど…。肖像権やプライバシーの問題【弁護士に聞く】

入間川にコイの産卵床を設置。日本釣振興会埼玉県支部、入間漁協、バーブレスフック普及協会等が参加