一般社団法人 日本釣用品工業会 1989年(平成元年)、日本釣具製造組合など5団体が集まり設立。略称は日釣工(にっちょうこう)。1992年(平成4年に社団法人に改組、2013年(平成25年)に一般社団法人に移行。毎年、パシフィコ横浜で開催されている「釣りフェスティバル」を主催。日釣振と協同プロジェクトである、つり環境ビジョンコンセプトに基づくLOVE BLUE事業では、水中清掃や稚魚放流を全国で実施。商品の規格・安全についての取り組みや、市場動向調査などを行う業界団体。 よみがな ニホンツリヨウヒンコウギョウカイ 関連リンク 公式ホームページ プレスリリース一覧 記事一覧 秋田県でマダイなど5万6500尾の稚魚を放流!釣り人や地域に喜んでもらえる活動を目指して【LOVE BLUE】 2023.10.18 マナーの良い釣り人は「ゴイゴイスー!」釣りマナー向上大使にダイアンが就任 2023.10.12 「命を守る」ライフジャケットの重要性伝える。日本釣用品工業会が「こども霞が関見学デー」で講習会。着用体験も 2023.10.06 「あなたの町の釣具店」掲載店募集中!全国の釣具店を検索出来るページでお店の魅力を発信【釣りフェス2024】 2023.09.21 あなたも釣り界のアイドルになれる!第15代アングラーズアイドル募集開始【釣りフェスティバル2024】 2023.09.11 釣りフェスティバル出展社向け説明会。さらなる集客を目指し変更点も。出展社の募集は8月31日まで! 2023.08.20 都内の公園に「未来から来た釣り人」が出現!?ゴミ袋ならぬ“ギョミ袋”を無料配布。釣りマナー向上目指す 2023.07.20 ワカサギ釣りが、もっともっとアツくなる!LOVE BLUEのワカサギ釣り場拡大事業 2023.06.02 【てはじめにマナー】釣りマナー向上呼び掛け。ポスターやステッカーを釣具店に配布 2023.04.18 山下健二郎さんと秋丸美帆さんの「スペシャルトーク」大盛況。客席には多くのファンが殺到【釣りフェス2023】 2023.01.22 釣具業界が今後も発展し得る舞台作りを【日本釣用品工業会・大村一仁会長インタビュー】 2022.11.24 「地球・ひとのために私達が出来ること」テーマに対談。日本釣用品工業会・島野会長、東京大学・住名誉教授、京都大学・松下名誉教授 2022.07.21 « 前へ 人気記事 初心者からベテランまで参加可能。釣り方不問で20魚種から2魚種選べる「城ヶ島釣り大会」、今年も開催 オーナーばりが大阪府貝塚市に寄附。トイレ設置、不法投棄対策、イベント支援等を支援 フィッシャーズ主催「第18回スーパーカップへら」 新潟ひょうたん池のタフコン戦、斉田隆一氏が制す いろいろ釣れたぞ!新舞子マリンパークで釣り体験&稚魚放流&水中清掃【日本釣振興会 愛知県支部】 「黙って見てる場合じゃない!」清掃強化パトロールin豊浜釣り桟橋【日本釣振興会】 新着記事 日本釣振興会静岡県支部が「水辺感謝の日」清掃。広野海岸公園・用宗漁港で実施。富士工業、ジャクソン、デュオ等が参加 2025.10.30 オーナーばりが大阪府貝塚市に寄附。トイレ設置、不法投棄対策、イベント支援等を支援 2025.10.29 シーバスファン大集合!過去最多50社集結「シーバスフェスタ2025」大盛況【キャスティング】 2025.11.03 フィッシャーズ主催「第18回スーパーカップへら」 新潟ひょうたん池のタフコン戦、斉田隆一氏が制す 2025.11.02 シャウト!の冬季シーズン用防寒ギア。「トラッパーハット」が数量限定、2色展開で登場 2025.11.01 タカミヤが「水辺感謝の日」に全国一斉清掃。深刻化するゴミ問題と向き合い、未来のフィールド保全活動を継続 2025.10.31 いろいろ釣れたぞ!新舞子マリンパークで釣り体験&稚魚放流&水中清掃【日本釣振興会 愛知県支部】 2025.10.31