株式会社ツネミ

1943年の創業。日本の釣り、特にルアーフィッシングを牽引してきた釣用品総合商社。1963年に後のフィッシングショーの原型となる「釣り用品見本市」を開催。1966年にはガルシア、ミッチェルの輸入を開始し、その後、ラパラ、メップス、ボーマー等の輸入を開始。総販売元となり日本にルアーフィッシングを拡げる。現在は卸業とソルトブランドの「ECLIPSE」、バスブランドの「ENGINE」、トラウトブランドの「DAYSPROUT」を展開。日本の釣り振興の中心的な役割を果たしてきた会社の1つ。2019年には創業者の故常見保彦がIGFA釣りの殿堂入りを果たす。

よみがな ツネミ
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