【フィッシングマックス】子供の釣り体験サポート、SDGs活動の一環として地域社会に貢献

ショップインフォ

関西で釣り具の量販店を展開するフィッシングマックス(兵庫県芦屋市本社・𠮷田学社長)は2021年11月6日(土)、兵庫県の南芦屋浜西岸壁にて、放課後デイサービスKocoiro(ここいろ)の生徒に釣り体験のサポートを行った。

天気は快晴の中、生徒にはサビキ釣りを体験してもらった。釣りが未経験の生徒が多く最初は手間取っていた様子だったが、慣れてくると上手に仕掛けを投入出来るようになり喜んでいた。

説明を受けている様子
サビキ釣りをしている様子
釣果には恵まれなかったものの、生徒からは「楽しかったのでまたチャレンジしてみたい」という声もあった

生徒は集中して何とか1尾釣れるように努力したものの、残念ながらこの日は釣果に恵まれなかった。釣り終了後には全員で釣り場清掃を行い、解散となった。

生徒からは、「楽しかったのでまたチャレンジしてみたい」、「今度は必ず釣って帰る」と言った感想が寄せられた。

フィッシングマックスは、「SDGs活動の一環として、地域社会に貢献できる事を微力ながらお手伝いさせていただいています」とコメントしている。

【提供:フィッシングマックス・編集:釣具新聞】

関連記事 → 【フィッシングマックス】釣り場清掃からSDGsへ。地域社会にも貢献 | 釣具新聞 | 釣具業界の業界紙 | 公式ニュースサイト (tsurigu-np.jp)

関連記事

【竹村勝則・釣り記者の回顧録】指ブレーキからレバーブレーキリールへ

【第3回】アユルアーで新たな友釣りファン作り。釣り場次第で新たなゲームフィッシングも誕生か!?

釣り糸が見えると不利になる?(前編)。クロダイは釣り糸が見えているか実証実験!結果は…。

【スラッシュ】「2WAY STORAGE BAG Ⅱ」実用性とファッション性を両立したバッグ

釣りデビュー応援!サポートイベントを神戸の平磯海づり公園で開催【ハヤブサ・HAP】

大盛況!「西日本釣り博2023」。来場者数過去最大の3万4000人。九州の釣り人活性化、地域振興にも貢献

【参加者募集中】初心者のための渓流釣り体験。大阪の水無瀬川・尺代アマゴ・マス釣り場で11月3日開催

【バレーヒル】「ドラゴンQ メタルブル」速い潮流時にも安定したフォールスピードを発揮