【イシグロ】環境保護協力金、約130万円達成。募金やオリジナル商品の収益等で放流活動実施

ショップインフォ
イシグロ2022年環境保護協力金額
(出典:イシグロ公式ホームページ)

釣具量販店のイシグロでは、店頭放流募金、イシグロオリジナル商品、店舗設置の自動販売機、買い物袋の収益の一部を、同社が行う環境保護活動の一環である放流事業の協力金として拠出している。

2022年度の環境保護協力金は、129万4136円という結果になった。

また、昨年度は、静岡、愛知、岐阜、三重の各地で放流を実施。放流量は以下の通り。
・ヒラメの稚魚 2万尾
・フナの稚魚 約400kg
・アマゴの発眼卵 2万粒
・アマゴ稚魚 2400尾

イシグロの稚魚放流の様子
昨年6月に行われたヒラメの稚魚放流の様子
イシグロの稚魚放流の様子
昨年7月に行われたアマゴの稚魚放流の様子

イシグロでは、今年度も各地で放流活動を継続していく。

詳細は、イシグロ公式ホームページまで。

イシグロの活動についてはコチラ → 釣りが出来る環境を未来へつなぐ「FISHINGOOD Project」【イシグロ】

関連記事

【デュエル】「HARDCORE バレットブル」青物用ぶっ飛びポッパー

「クラブ対抗イカダ釣り選手権」開催!27チーム・81名の黒鯛師が鳥羽に集結。見事戦いを制したのは…?【黒鯛工房】

【がまかつ】「がま磯 ブラックトリガー」遠投性能が高いチヌ用ロッド

【オーナーばり】「フグカットウ一角」マジックフッ素を採用した針

【日本釣振興会】「釣り場の清掃支援金制度」有志グループの水辺の清掃活動を支援。ゴミの処理費用やレンタカー代などが対象

エビをイメージしたラバースカートが特徴のデュエルのエギにティップラン専用モデル「エビQ® TR」が登場。あらゆる状況に対応する全11色のラインナップ

女性限定!「ライトアジ釣り体験」開催。初めての船釣りでも安心、丁寧なサポートで20尾越えの釣果も

小さな子供もキスを釣り上げ大喜び!「JFWファミリーキス投げ釣り教室」新潟の網代浜で開催