【イチバンエイトグループ】初心者に釣りの楽しさ伝える。釣り教室開催、ハヤブサ、マルキユースタッフも講師で参加

ショップインフォ
「2022 イッパッチファミリー釣り教室」の集合写真
イチバンエイトグループが体験教室を開催。ハヤブサやマルキユーのスタッフも講師役として参加した

関西で釣り具の大型量販店を展開するイチバンエイトグループは、5月22日(日)、兵庫県明石市役所裏ベランダにて、「2022 イッパッチファミリー釣り教室」を開催した。

協賛は、公益財団法人日本釣振興会近畿支部、明石市漁業組合連合会、ハヤブサマルキユー

会場となった明石市役所裏ベランダは、今年開催される「第41回全国豊かな海づくり大会・兵庫大会」の開催地のため、現在全面立ち入り禁止となっているが、特別に開放してもらい、開催することとなった。

今回は、釣り初心者にも釣りに親しんでもらうことを目的に、日本釣振興会や各メーカーに協力してもらい、道具類一式のレンタルも用意して開催した。

当日は天候にも恵まれ、抽選にて選ばれた15組46名の親子が参加。開会式ではライフジャケットの付け方等安全講習も行い、実釣開始。

イチバンエイトグループのスタッフ他、ハヤブサ、マルキユーのスタッフも講師役となり、仕掛けの作り方からエサの付け方、釣り方等個別にアドバイスしていくとポツポツと魚が上がり始めた。

「2022 イッパッチファミリー釣り教室」の様子
会場は「明石市役所裏ベランダ」。今年開催の「第41回全国豊かな海づくり大会・兵庫大会」の会場のため現在立入禁止となっているが、特別に開放してもらった

虫エサを使ってのチョイ投げ釣りやブラクリ釣りで、ガシラ、アイナメ等多彩な魚が釣れ、子様達も釣りを楽しんでいる様子だった。

「2022 イッパッチファミリー釣り教室」の釣果

実釣後には、グッズの貰えるジャンケン大会で盛り上がり、イベント終了となった。

参加したスタッフは、「これからもイチバンエイトグループは、釣りの楽しさをお伝えし、釣り人口の拡大にも取り組んでまいります」とコメントしている。

【提供:イチバンエイトグループ・編集:釣具新聞】

関連記事

「OUTDOORPARK2020」万博記念公園で関西最大級のアウトドアイベントが開催

集魚灯に照らされた水中に溶け込むグリーンカラーを採用した「AZEERO イカメタルリーダー漁火グリーン エステル」は仕掛け絡みも低減して手返しもアップ!

全国釣竿公正取引協議会・橋本俊哉副会長が景品表示適正化功績者表彰。釣り竿の表示に関し幅広い分野で貢献

機能性もデザイン性も!マルキユーからオシャレなハットとキャップが登場

【シミズ】「SMZメジャーキーホルダー」全長150㎝まで計測できる小型メジャー

【モンスターハンター御用達】SWビッグベイトが進化「i-SLIDE 187R SW」【メガバス】

【ダイワ】セルテートに待望の5000番、6000番が登場!PE2~3号を使用するゲームに最適!

0.3~3号までの幅広いラインナップ!サンラインの「BASIC PE」は高コスパな4本組PEラインで、単色とマルチカラーの選べる2色展開