【ヤマリア】アオリコミュニティを神奈川県真鶴町岩漁港で実施。以前設置した産卵床に卵の産み付けも確認

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ヤマリアはアオリイカの資源保護に以前から取り組んでいる(写真はアクアランド江之浦が撮影。ヤマリアHPより)

ヤマリアが2006年から継続している「アオリコミュニティ~アオリイカ産卵設置支援プロジェクト~」は、アオリイカ産卵床の設置を行う団体への支援活動と寄付、自社産卵床設置を行っている。

関連記事 → 【ヤマリア】アオリコミュニティ各地で実施中。江之浦漁港では設置した産卵床に産卵確認

この活動は漁業者等と協力し、各地でアオリイカの産卵床を設置する事で、アオリイカの資源保護・増殖を目指した活動となっている。今年は28回のアオリコミュニティが実施が予定されている。

岩漁港で実施。岩ダイビングセンターとヤマリアが参加

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今年3回目の実施となった

6月9日(月)に神奈川県真鶴町岩漁港での「岩ダイビングセンター」との本年度3回目となるアオリコミュニティ活動が実施された。

4月中に2回の設置が終了しているが、残り1回が悪天候のために延期。4月中旬以降、付近の海水温が上がらなかったため、6月に入ってからの実施となった。

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周辺住民から依頼のあった支障木を伐採

今回の産卵床には、周辺住民からの依頼で、ダイビングセンター近くの道路脇の支障木(ししょうぼく・通行の妨げになっている木材)を伐採したものを使用。

伐採した木をトラックに積み、岩漁港へ運んだ。不要な太い部分を切り落とし、1本で1つの産卵床として使用。土嚢を取り付けるロープを6カ所結んで、産卵床が完成。

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土嚢を取り付けるロープを結ぶ
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土嚢を舳先に並べる。産卵床は曳航で運んだ

土嚢をトラックに積み、産卵床とともに船着き場へ運び、土嚢を船の舳先に並べて産卵床のロープに結び付けた。

投入ポイントまで船で移動し、3基の産卵床を投入し、今回の作業は終了した。

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3基の産卵床を設置した

なお、4月に投入した産卵床には、すでに卵が産み付けられているとの報告もあった。

産み付けられた卵が無事にかえり、立派なアオリイカに成長する事が願われる。ヤマリアが行っているアオリコミュニティは、アオリイカの資源保護や増殖に確実に貢献している。

今年に入り、他の多くの場所でも産卵床の設置が実施されている。最新情報はヤマリアHPのアオリイカコミュニティ公式ページで確認できる。

※記事中の写真はヤマリアHPより引用

関連ページ → アオリコミュニティ|YAMARIA Corporation|新しい釣りを提案する

ヤマリアの記事 → ヤマシタ・マリア(株式会社ヤマリア) | Fishing Tackle Brands | 釣具新聞 | 釣具業界の業界紙 | 公式ニュースサイト

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