【フィッシングショーOSAKA2022】出展社募集開始。申し込みはお早めに!

ニュース

来年2月にインテックス大阪でリアル開催決定

既報の通り、2022年2月4-6日(4日は終日業者商談日・一般公開日は5日と6日)に開催される「フィッシングショーOSAKA2022」は、インテックス大阪でリアルなショーとして開催する事が決定している。

主催者の大阪釣具協同組合では、様々な角度から検討の結果、6月度の定例理事会で2年振りにリアルな会場でフィッシングショーOSAKAを開催する事を正式に決定。開催に向けて準備が進められている。

そして、いよいよ出展社募集が開始された。

出展社の募集は出展案内が関係先に送付済だ。申込用紙に記入の上、主催者に返信する。もしくは、公式ホームページからも申し込む事も出来る。

申し込み締め切りは日は9月30日(木)となっている。

出展料金については、今回は一括全額請求、一括入金と変更になっている。

また、新型コロナウイルス感染症により、主催者が中止せざるを得なくなった場合は、出展料は全額返金される。

「フィッシングショーOSAKA2020」の様子。今年はウエブと地上波での開催だったが、来年は再びリアルな会場で開催される

「フィッシングショーOSAKA2022」のリアル開催発表後、多くの釣りファンからショーに対する期待の声があがっている。

来年2月にコロナ禍がどのような状況になっているか見通せない部分はあるが、開催できれば再び非常に盛り上がるショーになりそうだ。

釣具関係の企業はもちろん、異業種でも釣りのショーに出展を考えている企業や団体は、ぜひ出展してみてはどうだろうか。多くの新しい出会いが見込めそうだ。

関連記事 → 【号外】フィッシングショーOSAKA2022開催中止。会場がコロナ医療施設で使用、リアル開催を断念 | 釣具新聞 (tsurigu-np.jp)

関連記事 → 【号外】「フィッシングショーOSAKA2022」2年振りにインテックス大阪で開催決定。2月5-6日開催。コロナ対策万全で実施 | 釣具新聞 (tsurigu-np.jp)


関連記事

ヘラブナ用くわせエサ「力玉ハード」にSサイズとMサイズが追加。好みのアレンジやサイズローテーションでさらに釣りの幅が広がる

釣り好き夫婦の新婚旅行はGTフィッシング!南国「パラオ」へ憧れの魚に会いに行ってきました【女性記者の休日】

【ダイワ】「インターライン シーパラダイス」糸絡みのトラブルが少ないロッド

釣り場開放の経済効果を調査。堤防100mあたり3200万円、有料の釣り施設が地域経済を潤す【日本釣振興会】

トラブルなくロングキャストが出来る!「磯スペシャル 遠投カゴ」フロートとサスペンドの選べる2タイプ【サンライン】

ファストリトリーブ対応「ハードコア® バレットファスト(S)」は大物を狙い撃つシンキングミノー

大阪・梅田のど真ん中!「フィッシングエイトUmeda」が9月4日にオープン。10日までオープニングセールも開催

ダイワ「アウトレイジキャンペーン」開催。対象製品購入でダイワオリジナルグッズが当たる!