配信日の2月7日迫る。本番のスタジオで入念なリハーサル
1月30日、大阪市内にあるスタジオで「フィッシングショーOSAKA2021Web&TV」の「27Webライブ」のリハーサルが行われた。
「27Webライブ」は、2月7日午前10時から、フィッシングショーOSAKAのYouTube公式チャンネルで、7時間連続の配信が行われる。今回のフィッシングショーOSAKAの中心的な企画の1つだ。
ライブ配信では、オフィシャルナビゲーターの伊丹章氏、オフィシャルサポーターのマルコスさん、関西テレビアナウンサーの村西利恵さんが進行役となり、釣りに関わる様々な情報を届ける。本番も近づく1月30日に、打ち合わせとリハーサルが行われた。
リハーサルではテスト配信も行われ、関係者もスマートフォンやタブレット、パソコン等で配信される映像を確認。映像や音声のチェック等も入念に行われた。
また、出展メーカーによるイチオシ商品紹介も、どのような形で進行するのか確認が行われた。実際に出展する関係者もスタジオを訪れ、スタッフが商品を手に持ちながら、誰が最初に紹介し、どういった形で話を進めるのか、テロップの確認や紹介時間の確認など、本番と同じ内容でリハーサルが行われた。
フィッシングショーOSAKAも初のウエブとテレビでの開催となる。当然、今回の「27Webライブ」といった生配信も初めてで、しかも7時間という長丁場だ。
どのような生配信になるのか、関係者からも注目が集まっている。
↓ 公式YouTubeチャンネル ↓
フィッシングショーOSAKA – YouTube
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