「ゴミ問題で釣り場を失わないために」キャスティングが各地で環境保全活動を実施

ショップインフォ

釣具の大型専門店「キャスティング」を運営する株式会社ワールドスポーツは、社会貢献活動の一環として、店舗スタッフによる全国各地の釣り場清掃を継続的に実施している。

直近で実施された各地の活動状況を報告する。

■横浜・ベイサイドマリーナ遊歩道

キャスティング清掃活動
横浜ベイサイドマリーナ付近の清掃活動に参加したスタッフ

2月3日、関東エリアのスタッフにより、横浜ベイサイドマリーナに隣接する遊歩道および駐車場の清掃が行われた。 一見すると清潔に保たれているエリアだが、植え込みや死角には、釣り糸や仕掛けのパッケージといった釣り関連のゴミのほか、タバコの吸い殻、ペットボトル、さらにはライターや大きな段ボールなどが散見された。

■長崎・田平港(平戸エリア)

キャスティング清掃活動
磯釣り研修後に田平港付近の清掃を行った

2月4日、福岡エリアのスタッフが五島での磯釣り研修後に、出船拠点である田平港の清掃を実施した。 普段から管理が行き届いている漁港ではあるが、草むらや隙間からは空き缶やタバコの吸い殻が回収された。中には釣りの仕掛けやワームなど、釣り人が残したと思われるゴミも含まれていた。

キャスティング清掃活動
釣り人が残したと思われるゴミを拾うスタッフ

現場スタッフは「釣りを楽しむ一人ひとりが『ゴミを出さない・持ち帰る』を当たり前にすることが、釣りをより楽しくする」と、現場の意識向上を呼びかけている。

■神奈川・鶴見川(鷹野大橋付近)

キャスティング清掃活動
鶴見川鷹野大橋付近の清掃に参加したスタッフ

2月6日、鶴見駒岡店のスタッフにより、店舗至近の鶴見川鷹野大橋付近の清掃が行われた。 ハゼやシーバス、手長エビなどの人気ポイントであり、多くの顧客が訪れる場所だが、スタッフの継続的な活動もあり、年々目立つゴミは減少傾向にあるという。

キャスティング清掃活動
河川敷を清掃するスタッフ

同店は、こうした地道な環境整備を「釣具店としての大きな仕事」と捉え、今後も地域の釣り人と協力しながら釣り場を守っていく姿勢を強調している。

なお、キャスティングの社会貢献活動については、キャスティング公式ホームページからも確認出来る。

関連記事 → 地域に更なる釣り文化を。釣具のキャスティングが千葉・美浜で「釣り入門座学講座」を開催 | 釣具新聞 | 釣具業界の業界紙 | 公式ニュースサイト

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