【オーナーばり】「ジャングルワッキーガード」村上晴彦氏、大仲正樹氏W監修のバス用フック

製品情報
ジャングルワッキーガード

 オーナーばりから「ジャングルワッキーガード」が登場。

 「ジャングルワッキーガード」は、村上晴彦氏と大仲正樹氏のW監修で生まれたカバー周りに潜むバスをフィネスで“掛けて”獲ることをコンセプトとしたフックだ。

ジャングルワッキーガード解説

 最も注目すべき点は、V字の形状記憶チタンガードを採用している点。このガードはとにかく強く、壊れにくいメリットがある。

 ガードの付け根も樹脂でコーティングしているので、根元から倒れ込むこともなく、使っている時にスレッドにキズが入ることもないので破損の心配も無用。

 フックサイズは全7種類。価格は580円。

 詳細は、オーナーばり http://www.owner.co.jp/products/24386/

関連記事

「釣研フォトコンテスト」グレ、チヌ、マダイの長寸を競って豪華賞品を狙おう!

【ゴールデンミーン】「ブレインストームアユ270」鮎専用ルアーロッドが登場。友釣り感覚で楽しめる!

【ハヤブサ】冬のライトゲームを応援するプレゼントキャンペーン開催。2020年12月1日(火)スタート!

【ダイワ】セルテートに待望の5000番、6000番が登場!PE2~3号を使用するゲームに最適!

「D-VEC TOKYO EXCLUSIVE」、表参道に釣りとファッションを融合させた店舗

【オーナーばり】「ファイアツイン」対応ウエイト表示で初心者でも迷わずフックを選べる!

【シマノ】「ソアレTT」ライトゲームをもっと楽しむ為のロッド

横浜市MICE次世代育成事業「魚を知ろう!魚を釣ろう!」を釣りフェスティバル会場で開催。子供と保護者で参加、水辺環境の大切さ等を学ぶ