【オーナーばり】「ジャングルワッキーガード」村上晴彦氏、大仲正樹氏W監修のバス用フック

製品情報
ジャングルワッキーガード

 オーナーばりから「ジャングルワッキーガード」が登場。

 「ジャングルワッキーガード」は、村上晴彦氏と大仲正樹氏のW監修で生まれたカバー周りに潜むバスをフィネスで“掛けて”獲ることをコンセプトとしたフックだ。

ジャングルワッキーガード解説

 最も注目すべき点は、V字の形状記憶チタンガードを採用している点。このガードはとにかく強く、壊れにくいメリットがある。

 ガードの付け根も樹脂でコーティングしているので、根元から倒れ込むこともなく、使っている時にスレッドにキズが入ることもないので破損の心配も無用。

 フックサイズは全7種類。価格は580円。

 詳細は、オーナーばり http://www.owner.co.jp/products/24386/

関連記事

地球にやさしい「ライメックス素材」の釣り糸スプール。SDGs活動に貢献【サンライン】

好釣果!千早川マス釣り場で「JFW親子マス釣り体験教室」開催。自然に囲まれ、家族で楽しい1日を過ごす

今だけ!「タモ枠網セット」購入で2530円のタモ枠ケースが付いてくる!買い替えるなら今がチャンス【釣研】

【シマノ】「ヴァンフォード」意のままに操れる超感度・軽量リール

【ダイワ】「T.D.バイブレーション 82S」スローロールに対応したバイブレーション

【富士工業】「技徳 カスタムルビーガイド」完全一品受注生産品。世界でオンリーワン、自分だけのガイド

【デュエル】「タコやん船スッテ」集器のようにキラキラ輝き誘うホログラムヌリボディを採用

【釣具のポイント】福岡花畑本店で「川村光大郎×伊藤巧バスセッション」人気アングラー2人の来店イベントが12月1日に開催