東京都中央区主催、(公財)日本釣振興会協力「親子キス釣り体験教室」開催。応募者多数、競争率は17倍に

ニュース
2日目釣り体験教室の様子。キスのほかマダイも釣れ参加者は船釣りを楽しんでいた

 (公財)日本釣振興会本部がある東京都中央区主催の「家庭教育学習会おやじの出番親子キス釣り体験教室」が2020年9月26日(土)、27日(日)の2日間にわたって開催された。

 この釣り教室は(公財)日本釣振興会からの提案を受けて、家庭教育学習会のプログラムに追加されたもので、開催については(公財)日本釣振興会が協力している。

 例年40名の参加者募集を行っているが、今年は船上での密を避けるために、1隻12名、2隻で24名の参加者募集を行った。

 参加者募集は通常2―3倍の倍率になるのだが、今年は24名の募集に対して410名の応募があり、競争率は17倍となった。現在の釣りに対する関心の高さに改めて驚かされた。

日本フィッシング会館8階会議室で行われた学習会の様子。参加者は熱心に学んでいた
日本フィッシング会館8階会議室で行われた学習会の様子。参加者は熱心に学んでいた

 学習会1日目は日本フィッシング会館8階会議室での2時間の講座で、船釣りの注意事項、服装、竿とリールの使い方等を学んでもらい、その後YouTubeでシロギス釣りの映像を参加者に見てもらった。

 今回参加した参加者の約半分が釣りの経験が全くなしということで、熱心に学んでいた。

 2日目は中央区が管理する朝潮運河にある桟橋に集合し、2隻に乗船して釣り場の千葉県木更津沖へ向かった。

 潮の流れが強く釣りにくい時間が続いたが、キスが飽きない程度に釣れ、イシモチ等も釣れた。今年はマダイの稚魚が異常に多く、各家族10尾くらいのマダイが釣れ、強い引きを楽しんでいた。

マダイが沢山釣れた
キスのほかマダイも沢山釣れた

 当日は好天にも恵まれ、親子で船釣りを楽しんでもらえた1日となった。

 【報告:(公財)日本釣振興会・編集:釣具新聞】

関連記事

「釣りは館山市の重要な観光資源」。千葉県の館山港が釣り文化振興モデル港に。2号防波堤の釣り場開放も検討

バランスの良さが秀逸。サンラインのフロロハリスのスタンダードモデル「スーパートルネード」

付属パーツにより半固定と完全遊動の2通りの使用が可能なコンプリートキット「桜幻 遊動鯛テンヤ」

釣に関する講義と金型を使ったワーム制作実習、岩手県立久慈東高校で開催

岡山県備前市でヒラメの稚魚3000尾を放流!地元園児の稚魚観察会も実施

【プライムエリア】「マルチクッションPA-01」快適な座り心地のコンパクトクッション

かめや釣具高知南金田店がオープン。圧倒的品揃えで高知の釣りはお任せ!オープニングセールも開催中

釣り場の安全性を高める「UMIGO救助信号」が釣り場の管理者から求められる理由とは?ウミゴー代表を取材