ママカリとは、岡山を代表する魚で、標準和名はサッパ。ママカリのサビキ釣り仕掛けの定番であるハヤブサの「これ一番 ママカリサビキ」に3サイズが追加されています。
これ一番 ママカリサビキ白袖8本鈎/金袖8本鈎に追加サイズ


小鈎とやや細めのハリス仕様により、食い渋り時や小型にも対応可能な仕掛け。

この仕掛けに使用しているハゲ皮は、カワハギの魚皮に特殊処理加工を施した天然素材。しなやかで丈夫な質感が特徴で、滑らかな動きを生み出します。

また、集魚板を搭載しており、水中での存在感を高め、光の反射によるきらめきで広範囲にアピールします。


鈎のタイプは2種。白袖鈎は、様々な状況に対応する汎用性の高さが魅力。水中でキラキラと輝き、小魚のフラッシングのように誘います。もう一方の金袖鈎は、光の反射が強く、視覚効果によるアピール力が高いタイプ。濁りのある状況などにも対応。
この「これ一番 ママカリサビキ」に今回追加されたサイズは、3種。鈎3号(ハリス0.6号、幹糸1.5号)、鈎4号(ハリス0.8号、幹糸1.5号)、鈎5号(ハリス1号、幹糸1.5号)。既存のアイテムと合わせると全9サイズのラインナップに。全長は2.25m、8本鈎1セット。

「これ一番 ママカリサビキ 白袖 8本鈎」詳細ページはコチラ
「これ一番 ママカリサビキ 金袖 8本鈎」詳細ページはコチラ
関連記事 → お手軽だけど本格仕様。ハヤブサのちょいマジ堤防シリーズにカマスサビキセットが追加。扱いやすい全長とオモリ付属 | 釣具新聞 | 釣具業界の業界紙 | 公式ニュースサイト