つり環境ビジョンコンセプトに基づくLOVE BLUE事業では、釣りマナー向上を目指し、「てはじめにマナー」をキャッチフレーズにマナー啓蒙を推進している。
その一環として、同事業では高校生を対象とした、ゴミ拾いにスポーツのエッセンスを取り入れた社会奉仕活動「スポGOMI甲子園」を応援。参加者が着るビブスの前面にLOVE BLUEロゴがあしらわれる。
「スポGOMI甲子園」とは?
「スポGOMI甲子園」は、全国の高校生が各エリアでゴミ拾いを競い合い、「高校生ごみ拾い日本一!」を決める大会だ。
3名でチームを組み、競技時間の60分間であらかじめ決められた競技エリア内のゴミを拾い、その質と量を競い合う地球に最もやさしいスポーツである。
全国各地で開催され、地方予選から全国大会、地上波TV等でも取り上げられ大注目となっている。
「スポGOMI甲子園」についてはコチラ
今後もつり環境ビジョンコンセプトに基づくLOVE BLUE事業では、「スポGOMI甲子園」の応援をはじめ、様々な活動を通じてマナー広報強化に努めていく。
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