釣具量販店のイシグロでは、店頭放流募金、イシグロオリジナル商品、店舗設置の自動販売機、買い物袋の収益の一部を、同社が行う環境保護活動の一環である放流事業の協力金として拠出している。
2022年度の環境保護協力金は、129万4136円という結果になった。
また、昨年度は、静岡、愛知、岐阜、三重の各地で放流を実施。放流量は以下の通り。
・ヒラメの稚魚 2万尾
・フナの稚魚 約400kg
・アマゴの発眼卵 2万粒
・アマゴ稚魚 2400尾
イシグロでは、今年度も各地で放流活動を継続していく。
詳細は、イシグロ公式ホームページまで。
イシグロの活動についてはコチラ → 釣りが出来る環境を未来へつなぐ「FISHINGOOD Project」【イシグロ】