【バレーヒル】「ハンドメイドリリースネット」魚に優しいラバーコーティングを採用

製品情報
ハンドメイドリリースネット

 バレーヒルから「ハンドメイドリリースネット」が登場。

 魚への配慮とネットインの負荷軽減を実現しながら、写真映えも両立できるように新たに開発されたのが「ハンドメイドリリースネット」だ。

 従来のハンドメイドランディングネットと同じ木目の美しい天然木をそのまま踏襲しながら、ネット素材だけをクレモナからラバーコーティングに変更。

 さらに一般的なブラックカラーではなく、渓流映えする特注のオリーブカラーを採用している。

 サイズはS、M、L、LLの4種類。価格は7000円-1万5000円。

 詳細は、バレーヒル https://valleyhill.taniyamashoji.co.jp/28691

関連記事

【働き方の変化に対応!】注目のソリューションを紹介。自社の課題解決に繋がる3製品

釣った魚は持って帰る?リリース?それとも「売る」?釣った魚をどう活かすかを考える【釣りで町おこし】

【ダイワ】「月下美人X」ライトソルトゲーム入門に最適な1台

埼玉県入間水系にウグイを約1万尾放流。漁協とも協力、合計9名が参加

フィッシング遊のスタッフが豊浜漁港と霞釣り公園で清掃活動。釣り場を減らさないよう、釣り場のゴミは持ち帰ろう!

【ささめ針】「ショアジギングスナップ」メタルジグのアクションを良くするスナップ

【シャウト!】「ショートメッシュグローブ」機能性、デザイン性、高品質素材、全てを求めるアングラーへ

(公財)日本釣振興会神奈川県支部、神奈川県横須賀市「海辺つり公園」にメバルの稚魚5000尾放流