ノマセ釣りは、生きたアジやイワシ、コノシロや、時にはイカを使用して、大物を狙う釣り。ブリやメジロなどの大型青物が期待できるので、強引が楽しめます。また、使用するエサや狙うポイントによっては、青物以外の美味しい魚も釣れるのも、魅力の1つです。
基本的には、ターゲットがいるタナでアタリを待ったり、時には誘ったりするのですが、得てして大物は荒い根に潜んでいるケースも多く、果敢に攻めたい。そんな大物釣り師の期待に応えるノマセ釣り仕掛けが、ハヤブサから登場。
船極 のませ青物 2本鈎 親鈎移動式 2セット
根回りを積極的に攻められる、捨て糸仕様のノマセ仕掛け。万一、根掛かりしても大切な仕掛けや、掛かった大物を守ります。
また、親鈎は移動式になっており、アジやコノシロ、イカなど、使うエサのサイズに合わせて鈎の移動ができるため、その日のエサのサイズにも悩まされません。
柔らかく適度に伸びのあるナイロンハリスで、不意の大物のショックも吸収します。
サイズは、親鈎が14号と15号、孫鈎が15号と16号、ハリス8~14号の全4種。全長1.8m。2本鈎2セット入り。
詳細は、ハヤブサ公式ホームページまで。