これから冬にかけて、キモが大きくなり、さらに食味が増す「カワハギ」。
カワハギ釣りは人気の釣りの1つで、特に船のカワハギ釣りは、関東を始め、関西でも人気が加速。ハイシーズを迎えるこれからは、週末ともなれば予約が取れない、なんてことも多いほど、船カワハギの人気が高まっています。
その人気の理由は、もちろん食味もありますが、ゲーム性の高さ。
エサ取り名人の異名を持つカワハギを、いかにしてパターンにハメて食わせるか。攻略法も様々です。
専用の仕掛けや針、集器、オモリなど、各社からアイテムがリリースされていますが、オーナーばりからこの秋、専用の中オモリが登場しています。
誇高カワハギ中オモリ
タタキなどの誘いを入れてもズレにくい、ラバー内臓の専用オモリ。幹糸への傷も防いでくれるので、安心です。
オモリのサイドはフラット面になっており、船上でも転がりにくく、しっかりと装着できます。フラット面には号数の表示もあり。
磯場での使用でもはがれにくタフコーティングを採用。カラーは視認性のよい蛍光イエローと蛍光オレンジの2色。
サイズは0.5~3号の全6種。価格は450~550円。
詳細は、オーナーばり公式ホームページまで。
関連動画