【日本釣振興会岐阜県支部】山県市の神崎川にアマゴの発眼卵約5万粒を埋設

ニュース
アマゴの発眼卵を埋没放流する様子
アマゴの発眼卵を埋没放流する様子

 公益財団法人日本釣振興会岐阜県支部では、11月1日(日)に岐阜県山県市谷合にある神崎川でアマゴの発眼卵埋没放流事業を実施した。

 今回の事業は美山漁業協同組合と協同で行なわれた。参加者は60名。(公財)日本釣振興会岐阜県支部からは5名のスタッフが応援参加した。

放流事業を行なったスタッフ
放流事業を行なったスタッフ

 当日は天候にも恵まれ快晴無風の中事業が行われた。早朝の気温は5度と肌寒かったが、アマゴの発眼卵埋没放流事業を行なうには絶好のタイミングだった。

 美山漁業協同組合の臼井組合長より挨拶と放流のレクチャーがあり、その後4班(1班15名)に分かれ、神崎川への分散放流を行なった。

アマゴの発眼卵。今回は約5万粒の卵が埋没放流された
アマゴの発眼卵。今回は約5万粒の卵が埋没放流された

 今回放流したアマゴの発眼卵は約5万粒。川底に人工的に産卵床を作り発眼卵を埋め、卵の上に軽く砂利をかけて流出防止対策を行なった。

 臼井組合長の話によると「稚魚放流に比べ発眼卵放流のほうが生存率も高くなり魚が川に残る」と語っていた。
 放流終了後、12時に美山漁業協同組合前へ集合し臼井組合長の終礼後、事業は終了した。

 【報告:(公財)日本釣振興会岐阜県支部・編集:釣具新聞】

関連記事

「Amizesu泳がせ釣りシリーズ」にカンパチ、ヒラマサ、クエなどの大物に対応する仕掛けが登場

あの定番サビキ釣り用配合エサに、新作が登場!ほのかに香る微香タイプの「アミ姫ナチュラル」

シンプルな操作性で、船ライトゲームに最適。軽量コンパクト電動「レオブリッツ200J」が進化!

昭和の時代から盛んな波止釣り。和竿1本釣りでアジを狙う【竹村勝則・釣り記者の回顧録】

【シマノ】「セイハコウリミテッド RC83」黒鯛師の熱きこだわりを凝縮したフラッグシップ

六甲アイランド・マリンパークで「海釣り」検討の実証実験。ニーズや課題を調査、今年度に計画を立案予定

異常な「安売り」をする釣具店、法的に問題はないの?【弁護士に聞く】

【海野徹也】魚に愛、自然に感謝、釣り人に幸。~クロダイの生態と放流~