
釣具メーカーのヤマリアでは、2026年1月から2月にかけて、三浦半島周辺の海岸および釣り場において、継続的な清掃活動を実施した。
ヤマリアでは「釣場クリーン作戦」の一環として、自社主催の活動に加え、地域の環境団体が主催するビーチクリーンにも積極的に参画している。直近の実施概要は以下の通り。
■油壷エリア(1月11日)

緑の油壺を守る会主催の「油壷クリーンウォーク」に参加。再開発が進む油壷周辺は、施設撤去が進み、さら地が広がる静かな状況となっているが、風波による漂着ゴミや、草むらへの投棄ゴミは後を絶たない。悪天候下での活動となったが、地域団体と連携し、環境維持に努めた。
■大津港護岸遊歩道(1月25日)

ヤマリア主催による「大津港護岸遊歩道清掃」を横須賀市の大津港にてスタッフ2名で実施した。当日は強風の影響で釣り人の姿はなかったが、沿岸道路や遊歩道において、依然として目立つタバコの吸い殻や空き缶などを重点的に回収した。
■三浦・逗子エリア(2月1日)

午前は三浦市の三戸浜にて「三戸浜ビーチクリーン」にスタッフ3名が参加。当日は穏やかな陽気に恵まれ、全体的にゴミは少なかったものの、新築工事現場周辺の土手付近には多くのゴミが滞留していた。午後は逗子海岸にて逗子マリン連盟取材の「逗子海岸ビーチクリーン隊」に参加。細かいプラスチック片やビニール片を中心に回収を行った。

いずれの活動においても、冬期の閑散期であってもゴミが完全に無くなることはなく、同社では「人が来なくてもゴミはなくならない」という現状を注視している。今後も地域の未来を見据え、環境保全活動を継続していく。
「Yamashita Maria 釣場クリーン作戦」の活動報告は、こちらでも確認できる。
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