日本釣振興会徳島県支部が釣り大会で清掃活動!シマノインストラクター江頭名人も参加

ニュース
日本釣振興会徳島県支部の「牟岐大島プライドカップ」清掃活動の集合写真

1月9日(日)、公益財団法人日本釣振興会徳島県支部は、「牟岐大島プライドカップ」の開催に併せて、清掃活動を実施した。

「牟岐大島プライドカップ」は、チームアシオが主催する、磯グレ釣り大会。日釣振も後援している。

参加者は、新型コロナウイルスの影響を受け、四国地方のみ、50名の参加となった。

当日、参加者に日本釣振興会のゴミ袋を配布し、ゴミの持ち帰りをお願いした。

日本釣振興会徳島県支部の「牟岐大島プライドカップ」清掃活動の集合写真

また、シマノインストラクター江頭名人はじめ、運営スタッフは牟岐港の清掃活動も行った。

【提供:日釣振徳島県支部・編集:釣具新聞】

関連記事

釣り人に大好評!ゴミ袋ならぬ「ギョミ袋」に込められた想いとは?日本釣用品工業会が行うユニークなマナー啓発

テイルウォークがヒラメの稚魚を放流。カタログ販売金を活用、今後も釣り場を守る活動を継続

縫い目がなく肌触り抜群のネックウエア「ima-Buff CoolNetUV」はアユルアーゲームでも大活躍!春から初冬まで釣りやアウトドアにオススメ

上州屋が足立区生物園とコラボ。「家族で釣り教室」開催、釣れた魚に子供も興味津々!

瀬戸内市の沖磯で104名が熱戦!「第26回岡山サンラインカップチヌ釣り大会」。気になる釣果は?

狙え!ビッグフィッシュ!「東山湖FA・大物フォトコンテスト」開催中。優勝者には豪華ロッドを贈呈【ディスプラウト】

【海野徹也】魚に愛、自然に感謝、釣り人に幸。~種苗放流の実績と動向~

【ささめ針】「特選堤防ライトゲームジグサビキセット」