1月9日(日)、公益財団法人日本釣振興会徳島県支部は、「牟岐大島プライドカップ」の開催に併せて、清掃活動を実施した。
「牟岐大島プライドカップ」は、チームアシオが主催する、磯グレ釣り大会。日釣振も後援している。
参加者は、新型コロナウイルスの影響を受け、四国地方のみ、50名の参加となった。
当日、参加者に日本釣振興会のゴミ袋を配布し、ゴミの持ち帰りをお願いした。
また、シマノインストラクター江頭名人はじめ、運営スタッフは牟岐港の清掃活動も行った。
【提供:日釣振徳島県支部・編集:釣具新聞】
1月9日(日)、公益財団法人日本釣振興会徳島県支部は、「牟岐大島プライドカップ」の開催に併せて、清掃活動を実施した。
「牟岐大島プライドカップ」は、チームアシオが主催する、磯グレ釣り大会。日釣振も後援している。
参加者は、新型コロナウイルスの影響を受け、四国地方のみ、50名の参加となった。
当日、参加者に日本釣振興会のゴミ袋を配布し、ゴミの持ち帰りをお願いした。
また、シマノインストラクター江頭名人はじめ、運営スタッフは牟岐港の清掃活動も行った。
【提供:日釣振徳島県支部・編集:釣具新聞】