保護者にも大好評!フィッシング遊で室内釣り教室を開催。親子で釣りの基本から学び、釣りを始めるキッカケに

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こども新聞の室内釣り教室の集合写真
      

フィッシング遊では、9月7日(土)、8日(日)、三重県の松阪店にてこども新聞の室内釣り教室を開催した。

室内釣り教室は三重県、愛知県、岐阜県の小学校に定期的に配布されているこども新聞企画として、松阪店と名古屋北店で開催されている。

当日は、釣りに興味を持っている小学生と保護者が参加。魚についてや竿の持ち方、伸ばし方、仕舞い方、リールの役割などを丁寧にレクチャーしていった。

こども新聞の室内釣り教室の様子
親子で釣りの基本からじっくり学べる教室だ
こども新聞の室内釣り教室の様子
実際に竿の扱い方を練習
こども新聞の室内釣り教室の様子
保護者にも分かりやすいと好評だった

この釣り教室は、子供が釣りに興味があるが、釣りをした事がないという保護者にも分かりやすかったと好評で、家族で釣りを始めるキッカケになっている。

また、教室ではライフジャケットの正しい着用方法も伝え、子供の事故防止にも尽力している。

担当したスタッフは、「話を真剣に聞いてくれる子供達につられて、予定時間をオーバーすることもありますが、みなさん満足してお帰りになって頂けるので担当者としても幸せです。フィッシング遊としては、これからも釣り人口の増加に注力し、微力ですが釣り界に貢献したいと思います」とコメントしている。

【提供:フィッシング遊・編集:釣具新聞】

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