釣具店のフィッシングマックスでは、読売新聞の「わいず倶楽部」との共催で、「初めての釣り教室」を開催した。
50歳以上限定の釣り教室で、昨年の初開催で大勢の応募があったため、今年は2回に分けて開催。
10月24日には兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園海づり広場、11月14日には神戸市の神戸市立平磯海づり公園で開催した。
鳴尾ではサビキ釣りでサバやアジ、平磯では胴付き仕掛でカワハギやベラ等五目釣りを楽しんだ。
参加者からは「釣りはやってみたかったがキッカケが無かった」、「昔やっていたがこれを機会にまた始めてみよう」といった声も寄せられ、それぞれ釣りを満喫していた様子だった。
フィッシングマックスでは、今後も継続的に釣りを始めるキッカケの場を提供していく。
関連記事
フィッシングマックス南津守店1周年!記念セール盛況、特価品多数でメーカーのイベントも開催
100名参加!大阪の「とっとパーク小島」で釣り大会。ファミリーで釣りを楽しむ【フィッシングマックス】
【環境特集】SDGsに賛同、関西の釣具店「フィッシングマックス」の様々な取り組みを紹介!