「フィッシング遊」スタッフが三重県鳥羽市でヒラメを放流!放流募金とレジ袋販売の収益の一部を活用

ショップインフォ
放流の様子
フィッシング遊のスタッフがヒラメの稚魚を1500尾放流。釣り船協力のもと行われた

釣具店の「フィッシング遊」を展開しているアサヒレジャーでは、5月18日(木)、三重県の鳥羽市石鏡町でヒラメの稚魚放流を行った。

幸徳丸をはじめとした石鏡釣船組合の協力のもと、ヒラメの稚魚約1500尾が元気に旅立っていった。

今回の稚魚放流は、アサヒレジャーのSDGsの取り組みの一環として、放流募金とレジ袋販売の収益の一部を使用して行った。

今後もアサヒレジャーでは、定期的に稚魚放流や清掃活動など、釣り場の保護活動を継続していくとしている。

稚魚放流活動の参加者
稚魚放流活動の参加者

【提供:アサヒレジャー・編集:釣具新聞】

アサヒレジャーのSDGs活動についてはコチラ
→ 「SDGs宣言」で地元貢献。清掃・放流など取り組み、「三重県S‌D‌Gs推進パートナー」にも登録【フィッシング遊】

関連記事

「釣具のフレンド今治鳥生店」9月21日にオープン!全てが揃う釣具の百貨店。新鮮な活きエサも入荷

【マルキユー】氷瀑TシャツMQ―01。灼熱の野外からクーラーの効いた室内でも快適!優れもののTシャツ

スーパーデッドスローフォール設定が効く船イカ専用エギ「エギ番長 船イカSP」

JACKALL/加藤誠司さん登場!富士工業プレゼンツ「OUTDOOR&FISHING」をチェック!

【サンライン】「磯スペシャル ビジブルトマト」赤く輝く超熟ソフトライン

【デュエル】「アオリーQ」安定したフォール姿勢がアオリイカを魅了する

【オーナーばり】「シングル27バーブレス」エリアトラウトの捕食に合わせたフック

中学生に「好きなことを仕事にする楽しさ」伝える。フィッシング遊スタッフが学校で講演を実施