来場者は約3400人。ワカサギとルアーメーカー60社以上出展
9月29日(日)に「ふくしまワカサギ・ルアーフェスタ展示受注会2019」をビッグパレットふくしま多目的展示ホールにて開催いたしました。 当日は、開場の午前9時前から長蛇の列が出来ました。
開場後は、ワカサギ・バスフィッシングをはじめ、超満員のフィッシングファンで開場が膨れ上がる盛況振りとなり、約3400人が来場しました。
会場には、疾風・クリーク・VARIVASなどのワカサギ用品やシマノ・ジャッカル・メガバス・デュオなどのルアー用品、60社以上が出展しました。
2019年秋冬新製品やメーカーイチオシ商品が所狭しと並べられ、来場者と上州屋スタッフの商談を行ないました。
各出展メーカーのブースでは、メーカーの担当者やインストラクターによる商品の紹介や説明が行われ、来場者との質疑応答が行われました。
さらに、物販コーナーでは、オリジナルカラーやアウトレット品など、会場でしか購入できない商品を数多く出品し会計待ちの大行列が出来ました。
特設ステージでは、久保田稔氏(ワカサギ)、斉藤優作氏(ワカサギ)、平久江洋和氏(ワカサギ)、安達俊雄氏(ワカサギ)、西川慧氏(バス)、後藤美征氏(バス)らが出演し、トークショーで多くのファンを魅了しました。
また、当日は、ファミリーでの来場者も多くキッズイベントコーナーにも長蛇の列が出来て、ルアー塗り絵や射的など子供向けゲームを楽しんで頂きました。
なお、来年度2020年9月27日(日)にビッグパレットふくしま同会場の開催を予定しています。更にパワーアップした「ふくしまワカサギ・ルアーフェスタ展示受注会2020」をお楽しみに。
【提供:上州屋・編集:釣具新聞】