中部地方を中心に釣具量販店を展開する株式会社イシグロは、船釣りのハードルを下げ、次世代へ釣り文化を繋ぐための取り組み「オーシャンプロジェクト」を展開している。
釣具店・船長・漁協が連携したプロジェクト

本プロジェクトは、「この海をまもりたい」「ふねつりをもっと、誰でも、堤防釣りのように手軽に楽しめるようにしたい」という想いから、船長、漁業協同組合、釣具店がタッグを組んで誕生した。船釣りの未経験者が抱える「道具がない」「ルールが分からない」「船宿の予約が不安」といった課題を解決するため、顧客のレベルやニーズに合わせた5つのサービスを提供している。
フェーズに合わせて展開する5つの「ふねつり」サービス
同プロジェクトでは、顧客の習熟度や目的に合わせ、以下の実践的なサービスを展開中だ。
1. 体験サービス

家族連れやカップル、完全な初心者をターゲットにしたパッケージ。レンタル釣具一式に加え、船長によるレクチャーが含まれており、手ぶらで船釣りを体験できる仕組みとなっている。
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2. ガイドサービス

体験から一歩進んだ「ステップアップ層」向け。イシグロのスタッフや専属ガイドが同船し、新しい釣り物や目標の魚種へのチャレンジを現場で直接サポートする。
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3. サポートサービス
グループでの申し込みに対応するサービス。一般客のほか、企業のレクリエーション、船長や行政からのイベント依頼など、幅広い形態の船釣りに対応。ガイドの派遣とレンタルタックルの手配をワンストップで相談できる。
4. 用品レンタルサービス

イシグロの実店舗にて船釣り用のタックルをレンタルできる制度。初心者を誘いたい時や会社の接待など、「まずは一度試してみたい」という顧客の初期投資ハードルを下げる。
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5. 予約サポートサービス
自分たちで釣り船を予約してみたい顧客向けに、初心者でも安心して利用できる優良な釣り船を厳選して紹介する。
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事前不安を払拭する特設WEBページの充実
さらに、オーシャンプロジェクトの特設WEBページでは、初めて船に乗る際の不安を解消するため、「服装・持ち物・船酔い対策」「釣りの基本手順」などの実用的な情報を詳細に解説している。店舗や船上での直接的なサポートだけでなく、事前の情報収集段階から初心者をフォローする体制を整えている。


イシグロが推進する「オーシャンプロジェクト」は、単なる釣具の販売にとどまらず、釣りという「体験」への入り口をトータルでサポートする仕組みである。地域や業界を巻き込んだこの取り組みは、釣り人口の底上げを目指す上で重要なモデルケースとなっている。
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