30年以上にわたる環境保護活動が評価。タカミヤ・マリバー環境保護財団が黒土始基金「第3回黒土始賞」受賞

ニュース

北九州市にある一般財団法人第一交通産業創業者・黒土始基金(代表理事:田中亮一郎)が8月1日に発表した「第3回黒土始賞」の受賞団体として、公益財団法人タカミヤ・マリバー環境保護財団が選出された。

表彰式は8月27日に開催され、多くのマスコミ関係者、地元大手銀行の頭取を含む多数の来場者で賑わった。

第3回黒土始賞の授賞式の様子
受賞式の様子。表彰状がタカミヤ・マリバー環境保護財団の髙宮代表理事に手渡された

・「黒土始基金」の趣旨と目的

黒土始基金は、2022年8月24日に設立され、日本一のタクシー会社(9000台所有)の(株)第一交通創業者・黒土始氏が私財を投じて創設した基金だ。

目的は、地域経済の発展および地域社会の福祉向上に貢献した中小零細企業や団体・個人を表彰し、活動を後押しすることにある。

表彰制度「黒土始賞」は毎年8月に実施され、今回で第3回目となる。

第3回黒土始賞の授賞式の様子
受賞者や関係者と記念撮影

・表彰対象:公益財団法人タカミヤ・マリバー環境保護財団

「設立と活動の背景」
1993年11月、北九州市を拠点に設立された(公財)タカミヤ・マリバー環境保護財団。以来30年以上にわたり、「北九州地域の自然環境の保全」と「地域コミュニティの活性化」をテーマに活動を継続してきた。

「主な取り組み内容」
海岸清掃や魚類の保護・増殖活動、環境教育プログラムを継続的に実施。地域住民や子ども、企業、市民団体らを巻き込んだ市民参加型イベントを多数開催し、環境意識の醸成に寄与。地元・紫川に生息するアユを環境保全のシンボルとして位置づけた活動も高く評価された。

他企業と連携したCSR活動など、環境保全と社会貢献を両立や持続可能な地域社会の実現への貢献もその受賞の大きな理由となった。

・表彰式の模様と関係者の姿

8月27日に開催された表彰式には、報道陣が多数詰めかけ、新聞社やテレビ局の記者が熱心に取材を行った。会場には地元の西日本シティ銀行を含む複数の銀行幹部の姿もあり、地元金融界からの関心の高さがうかがえた。

第3回黒土始賞の授賞式の様子
髙宮代表理事のスピーチ

髙宮俊諦理事長は、「これまでの活動が評価されたことを励みに、今後も自然環境と地域の絆を守り育てていきたい」とコメント。一方、基金側からは「地域に根ざした地道な取り組みに敬意を表し、支援を続けていく」との言葉があった。

今回の表彰により、タカミヤ・マリバー環境保護財団のような地道に積み重ねてきた活動にスポットライトが当たることは、今後の市民参加型環境保全の一層の推進にも繋がるだろう。

関連記事
水田のネオニコ排除が釣り場環境を再生する。水道水の安全性にも関わる問題を山室真澄教授にインタビュー
紫川のシンボル「アユ」を呼び戻す!「カムバックアユプロジェクト」を紹介【九州リポート福岡発!】

関連記事

【シマノ】「オシア ヘッドディップ 140F フラッシュブースト」相模湾のマグロ狙いに特化したルアー

【シマノ】「セイハコウリミテッド RC83」黒鯛師の熱きこだわりを凝縮したフラッグシップ

【フィッシング遊】1月のフィッシングスクール情報。人気のカワハギ釣り、注目のトラフグ釣りなど、旬を楽しめる教室を開催

【ロゴス】「ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA」簡単設置で夏のレジャーでの着替えや荷物置きに

薄型の3010サイズが登場!コンパクトなのに大容量、アジング、メバリングに最適な「ライトゲームケース3010」で快適な収納を

上州屋新石巻店がリニューアルオープン!売り場拡張、シーバス、ロックフィッシュなど強化

touch the outdoor(タッチザアウトドア)1日目の様子をお届け!アウトドアと釣り具の有名メーカー多数出展!

【11月1日リニューアルオープン!】須磨海づり公園が6年振りに復活!釣りが初めての人や釣りをしない人も楽しめる新しい注目施設