公益財団法人日本釣振興会宮城県支部は、7月25日、塩釜沖でマダイの稚魚放流を行った。
活動には、同支部のメンバーと宮城県釣船業協同組合、キャスティングのスタッフも参加。合計23名での活動となった。
放流魚は体長5~7㎝。同支部が用意した1万尾と、ワールドスポーツから協賛された5000尾を加え、合計1万5000尾を放流。
活動の参加者は、皆で協力してスムーズに放流を行い、元気なマダイの子供達が大海原へ旅立った。
【提供:日本釣振興会宮城県支部・編集:釣具新聞】
公益財団法人日本釣振興会宮城県支部は、7月25日、塩釜沖でマダイの稚魚放流を行った。
活動には、同支部のメンバーと宮城県釣船業協同組合、キャスティングのスタッフも参加。合計23名での活動となった。
放流魚は体長5~7㎝。同支部が用意した1万尾と、ワールドスポーツから協賛された5000尾を加え、合計1万5000尾を放流。
活動の参加者は、皆で協力してスムーズに放流を行い、元気なマダイの子供達が大海原へ旅立った。
【提供:日本釣振興会宮城県支部・編集:釣具新聞】